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すぐ脱ぐ!最強デバッガーお嬢様ですわ~~~~~~~~!!!  作者: ガンダーラ
第四章 ここはどこ?私はお嬢様?風雲ノース城!の巻
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ここはどこ?私はお嬢様?風雲ノース城!の巻(2)

 いかがでしたか~~~~!


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 それから、よろしければ一言コメントで読者様がこれまでに体験した「おもしろバグ」をご報告くださいな!


 もしランク上位に入って次回作を書く機会ができましたら参考にさせていただきますわ~~~~~!!

 ワタクシを先頭に、一列に並んで狭い階段を下りて行きますわ。


「みんな、灯りが無いから足元に気をつけなさいね」


「ずいぶんと長い階段ですね。うわ、入口がもうあんなに小さく……」


「わっ、ラキスケ急に振り向かないでよ! あぶないな~」


「アンさん、先に灯りが見えてきましたよ」


「あそこが目的地ですわ」


※ ※ ※


 階段を下りると明るい真四角の広間に出ましたわ。四方の壁に掛けられた松明は本物ではなく、魔法による灯りですわね。


「なーんにもないね」


 アヤメが部屋の中央でクルクルとバレエダンサーのように回る一方、ラキスケは怪訝な顔で部屋を見渡していますわ。


「この部屋……ただの行き止まりにしか見えませんけど」


「ええ。あなたたち、こちらの世界の住人にとってはね」


 ワタクシは部屋の奥の壁──そこに描かれた「開」の文字に手のひらを合わせましたわ。すると今度は壁が淡い光を放ち、透明になって消え去りましたわ。そして、その向こうに現れたのは──陽光差し込む穏やかな森。


「地下に森……!? 一体なんなんですかここ!?」


 ラキスケが目を丸くしてますわね。よかろうですわ、説明してさしあげます。


「ここはワタクシたち"ゲームプレイヤー"のための空間ですわ。地上にあった遺跡はここを隠すためのカムフラージュですの」


「げーむぷれいやーのため……? アン様が元いた世界の話ですか?」


「ええ。本来、ワタクシたちがこちらの世界へ干渉する時にはアバターを使いますの。ここはそのキャラクターメイクをするための空間ですわ」


「……なるほど、まったくわかりません!」


「わからないことはわかっていましたわ。……さ、行きますわよ」


 森の中にまっすぐ伸びた石畳の道を歩いていきますわ。


「見て、太陽がある」


 アヤメが眩しそうに空を見上げて言いましたわ。地下なのに空が見えるなんて、さぞ不思議でしょうね。ここは外の世界とは異なる理で動いている場所ですから、それくらいは普通ですのよ。


「ところでラキスケ、アナタ占いは信じますの?」


「えっ、急になんですか?」

 いかがでしたか~~~~!


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 もしランク上位に入って次回作を書く機会ができましたら参考にさせていただきますわ~~~~~!!

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