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アメリア史  作者: ヴェルナー・フォン・ブラウン
選挙の始まり
7/15

伝説の后国

シャルロット嬢と出会いの会った昼の部が終わり、夜の部のパーティーが始まった。

そこである人物が話しかけてきた。

貴女はアメリア・チューダー様ではありませんか?

見知らぬ人物から、声をかけられたアメリアはこう答えた。

そこには、金髪のロングヘアーと青い瞳の女性が話し掛けてきた。

はい、そうですが貴女はどちら様でしょうか。

すると、声をかけたて来た人物はこう自己紹介した。

私の名前はフレデリカ・フランクリンと申します。

アメリアはその名前を聞いて、あの有名な魔法理論の研究者の名前に似ていていたのでこう、聞き返した。

かの有名なフレデリカ・フランクリン様でしょうか。

はい、左様です。フレデリカ・フランクリンで間違いないです。

アメリアもこう返事をした。

フレデリカ様が私に何のご用件でしょうか?

私と少し、お話しませんか?

ある、発見を知らせたくて声を掛けた次第ですわ。

ある、発見とは何でしょうか?

それは遥かな昔に存在した文明の事ですわ。

フレデリカは、世界規模の超大国の話をしだした。

ユリア后国・桃后国・ティアマト文明の前に巨大な世界規模の后国があった事は、ご存じでしょうか?

たしか天女教の聖典にこう書かれた話を聞いたことが、あります。

フレデリカはアメリアの出したユリア教の聖典の話を持ち出して、こう説明した。

かつて世界を統一した后国が存在したが、その后国の国民たる女達とその女達に隷従していた赤男達がいました。

ですが、その后国の名前はガイアと呼ばれていました。

ガイアの女達は道徳的でしたが、次第に女神を侮り道徳が廃れました。

それに怒りを覚えた女神は天女を遣わし、その天女が乗っていた戦車に滅ぼされた。

そう、聖典には書かれていたはず。

アメリアはうなずいた。

ですが私はこの話は事実だと考えています。

アメリアは聞き返した。

なぜ、そう思うのでしょうか?

訳を聞きたいです。

それは、世界の各地でガイア后国が実在したと思われる、遺跡が発掘されているからです。

と言いますと。

聖典の話に戻りましょう。

聖典ではガイア后国が出来る前から人間の寿命は数百年から数千年伸びたと書かれています。

私達が若くて長く生きられるのもその名残でしょう。

それと天女がもたらした魔導車も元は、聖典の戦車が元になっているのでしょう。

それでは今私達が使っている魔導車もそうだとは知りませんでした、どうりで原理が解らないはずだわ。

魔導通信や魔法攻撃もそうだとおもわれます。

そうフレデリカは答えた。

アメリアは心の中で疑問を覚えたので、質問してみた。

それと私の何が関係しているのですか?

フレデリカはこう、答えた。

元嬢院に入ったらそのアメリア大陸にあるガイア后国の遺跡の調査を、元嬢院で提案してほしいのです。

そのためのお礼もしますわ。

アメリアは相手が何をして欲しいか解ってきた。

解りました、私が当選したら元嬢院に提案しますでご支援お願いします。

フレデリカも了承したようで、こう別れの挨拶をした。

貴女様の選挙応援していますわ、それではごきげんよう。

アメリアも別れの挨拶をした。

貴女に幸あらんことを。

こうして、彼女達は別れた。



ヴェルナー・フォン・ブラウンです。

魔導車の外見は現代の四輪バギーみたいな物に、似ています。

魔導通信は19世紀の電信みたいなのを連想してください。

魔法攻撃は杖からエネルギー波を出して、攻撃するイメージを連想してください。

では、また。


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