【番外】異世界猫の人物紹介。
異世界猫の人物紹介
だいぶんとお話も進んでこの辺で人物のまとめを、と、思って。
今回は番外、人物紹介をしていきますね。
■本城茉莉花 マリカ・ホンジョー
本編主人公。日本人十七歳。
平凡な日本人女子高生だった彼女、マリアクエストっていうゲームを始めたばっかりだったんだけど気がついたら異世界で猫になってた。
大聖女レティーナのおかげで事情もわかり人間の姿になることができたのだけど、その縁で聖女の修行をすることとなる。
猫が嫌いなマクシミリアンの事が大嫌いで、そのマクシミリアンによく似た騎士アーサーのことは好き。
マリアンヌと全ての記憶、身体を共有しているけれど自意識は別々にちゃんとある状態。
マリカとしては猫のみーことは意識が混ざってしまっているせいか、じゃっかん猫な性格になっている。
現在、右目がターコイズ
左目が金緑、クリソベリルキャッツアイになっている。
■マリアンヌ・ヴァリエラント
ヴァリエラント公爵家の一人娘。一人っ子ゆえに両親からは一途な愛情を浴びて育った。
公爵令嬢にしては性格が真っ直ぐに育った良い子。十四歳。
あまたの世界が重なり合う“会”の日に、魂を同じくする存在、別世界の茉莉花と猫のみーこと重なりあってしまい猫の姿へ。
そのせいで王子マクシミリアンとの婚約は破棄される。
まあ本人別にマクシミリアンの事は何とも思っていなかったので特に気にしていない。
茉莉花とは良いパートナーとして一つの身体を共有している状態なのです。
■シャルル・ド・ヴァリエラント公爵とフランソワお母様。
マリアンヌの両親。
親バカ。
フランソワお母様は現王の妹。
重鎮の言いなりの王を情けないと思っている。
「お兄様ったらわたくしがあんなに頼んだのにもかかわらず、貴女と王子の婚約を解消するって言ってきたわ……。猫になってしまっては王子には相応しく無い、周りの重臣を抑えられない、って。だからダメなのよ情けない」
■大聖女レティーナ様
かなり高齢だという話だったけれど見た目はフランソワお母様より若く見える。
いろいろと謎な人。
男性バージョンのレティは真竜ドラコを使い魔にしてる。
■ケイン・フェリス白騎士団長
ナイスガイなイケメン騎士団長。作者のイメージはネオジオン総帥当時のシャア大佐。
金髪オールバックな感じです。
レティーナ様とは相性が悪い感じ。
でもレティとは親友?
■アーサー
白騎士団副団長。マリカとは薔薇園で知り合った。
マクシミリアンとよく似た面差しで、マリカとマリアンヌの間では薔薇園の王子様は彼じゃないかって話になってる。
良い意味でも悪い意味でもフェミニストな言動が目立つ。わりと軽い感じ。
でも、何か秘密がありそうなのです。
■薔薇園の王子様
泣いてるマリアンヌに、優しく話してくれた王子様。
“
お母様に連れられて訪れた王宮で。
逸れて迷子になった。
薔薇の垣根がなぜか怖くて泣いているあたし。
その時、声をかけてくれた王子様。
一緒に遊んで仲良くなって。
別れ際、
「君は、泣いている顔よりこうして笑っている顔の方が可愛いよ」
そう、優しく仰った王子様。”
■クローディア・フーデンベルク
フーデンベルク公爵家令嬢。十五歳。
マリアンヌとは従姉妹同士。
マリアンヌ曰く、あまり親しくして頂いた記憶はない、とのこと。
イジワルな従姉妹。
お姉様と呼ばないと怒る。
■アリア・シノザキ
日本人。十七歳。
いろいろとひみつがあるマリカの修行仲間。
とりあえずこんな所です。
少しは読み進むのに参考になるでしょうか……?
※作中でこの設定と違った表記があったらごめんなさい。間違えてるかもしれません。。




