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隣くんはいつもこうだ  作者: のりまきてんてー
日常編
4/53

キャラ紹介

今回までの登場人物をまとめました。及川六段はこの次の話に出てきます。

2020年10月追記

「いざやってみると」

少し前に、文学を読んでいた時のこと。

暫く読み進めると、こんな表現があるのかと

作者の文章力にびっくり(当たり前ですが)。

その勢いのまま、自小説を編集した所、

驚くほど文章が浮かばない。

やっぱり文豪は偉大です笑

以上竹を割ったような

中身のない前書きでした。


 

  キャラ紹介

  主人公

 隣和也 高校1年生。 現役奨励会員。

 師匠は及川八段。黒髪でメガネをかけている。

 小学生の頃の記憶は曖昧である。

 身長は175センチ

 千原との出会いにより人間に興味をもち始めた。

 居飛車も振り飛車もさしこなすオールラウンドな気風。

 だが、振り飛車を多用する。

 少し運が悪い人。またイケメンである。

 感情的になりやすい。

 

 本作のヒロイン

 千原萌

 高校1年生。ロングな黒髪で、容姿端麗。

 クラスの委員長を務めている。

 身長は160センチ。

 隣と仲良くなるために将棋部に入部。

 人望があり友達も多い。誰とでも仲良くなれる性格。


 簗瀬先生

 将棋部の顧問。

 バリバリのキャリアウーマンのようだが、

 夜遊びが好き。

 将棋の経験は割とある方。

 面倒くさいことが大嫌い。


 安水先生

 隣の担任。普段は温厚だが怒ると怖い。


 席主のおじさん

 千原の行く道場の主。酒が大好き。気分屋。


 及川九段 

 六十後半。

 身なりがしっかりしていて将棋の普及にも熱心。

 過去に名人と竜王をとったことがある。


 


 

 

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