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其ノ34 選んだ孤立

 俺は大きくため息を吐きながら頭上を見上げると、ぽっかりと開いている大きな穴は上の階の執務室に差し込む月の光によって照らされていて、うすぼんやりとした青白い明るさの月のようだった。

 琳は落ち着きこそ取り戻しつつあるも未だ俺の胸から顔を離そうとせず、強く握られた手によってシャツがくしゃくしゃになっている。その横で樒さんは零れ落ちる雫を拭き終えて、元の凛々しい顔つきに戻っていた。


「っと、そうだ」


 俺はふと思い出したように、二人の幽霊を見ていた視線を外して正面に座っている叶実の方を向く。叶実は俺達のやり取りを静かに見つめていて、俺と視線が重なると気づいてからわざとらしく眼を泳がせる。


「琳、ちょっといいか?」


 俺は一呼吸を置いてから、胸の中に納まっている琳の頭に手を置き優しいトーンで声を掛ける。


「んっ……殿……?」


 琳は呼びかけに応じてゆっくりと顔を上げ、まだ少し赤みの残る鼻を向けつつ俺の言葉を待つ。


「俺はもう大丈夫だから。な?」


 琳を安心させてやるために頭をゆっくりと撫で、頬についている埃を払い乱れた前髪をさっと整えてやる。琳は少しくすぐったそうに眼を細めるが、決して嫌がるそぶりは見せずされるがままに俺に頭を預けている。


「んぅ……はい」


 撫で終わると、琳は薄く微笑みを返してから俺の胸から離れる。琳が離れると、それまで感じていたほのかな温もりや重さがフッと消えていき、少し名残惜しく感じた。


「よっと」


 琳が離れてから、俺は腕と腹筋に力を入れて体勢を起こし立ち上がろうとする。まだ腰や四肢のいたるところがズキズキと痛むが、それでも何とか立つくらいならできそうだった。よろよろと立ち上がって辺りを見回してみると、俺はどうやら厨房に合った木の机の真上に落ちてきていたらしく、足元、もとい尻の下ではさっきまで形を成していたであろう机の残骸が無残に散らばっていた。


 俺はそんな机の残骸に足を取られないように気を付けながら、正面に向かって歩を進める。我ながらかなり危なっかしく、生まれたての小鹿のようにプルプルと震えながらも、周りの台や机を支えにして一歩一歩近づいていく。


「立てるか?」


 叶実の目の前まで行くと、さっきとは逆に俺が叶実に左腕を差し出す。


「……アンタだってボロボロじゃない。立っているのがやっとでしょ」


 叶実は俺の顔がある方を見上げて、皮肉を含んだ精一杯の強がりをする。それが強がりだと直ぐに見抜けるくらい、叶実の方が弱っているというのは誰にでもわかるのに。


「うるせぇ。ほら、手ェ出せ」


 叶実の皮肉にも大分慣れたものだ。俺は叶実の言うことを一切まともに考えず、出した左腕をさらに突き出して見せる。


「……うん」


 自分の皮肉が効かなかったことを受けて、案外あっさりと叶実は折れた。上で粘ってた時のような強気な姿勢は一切見せず、俺の出した手を素直に取る。

 それから息を合わせて引っ張り上げようとするが、足に力を入れた時、急に叶実の表情が歪む。


「いッッ!」


「お、おい、どうした?」


「あ、足が……」


 叶実は弱々しくつぶやくと、自身の左足の方に目線を落としていく。俺もそれに合わせて目線を落としていくと、月明かりがギリギリ届く太ももの辺りにうっすらと赤い線が見えた。


「そ、それ……」


 叶実は冷静に自分の太ももをさすり、時折苦痛に表情を歪ませながら状況を調べる。少しして顔を上げた時、あまり良い状態ではないことが表情から見て取れた。恐らく、床に穴を開けたときに床板の切れ端で切ってしまったのだろう。なのにあんな強気な態度でいれるなんて、こいつはかなり度胸があるらしい。


「……かなり長く切れてる。まだ血も止まってないみたい」


「おいおい、マジか。立ち上がれそうなのか?」


「わからない……けど、痛みはある」


「あぁ、なら出雲に治してもらえば!」


「あっ、それはっ……」


 叶実は何かを言いかけて掴んでいる俺の手を引き戻そうとするが、俺はそれに気が付かず後ろを振り返り子ぎつね式神の姿を探す。さっき俺が怪我をした時にも、出雲はその不思議な力かなんかで俺の傷口を塞いでくれたので、今回もどうにかできると踏んだからだ。最も、今その塞いでくれた傷口は開いてしまっているのだが。

 しかし、傷を治す力があるのは確かなのでここは迷わず頼るのがいいと思う。


 俺の後方にフヨフと浮いている出雲を見つけると、無言でアイコンタクトを取ろうと試みる。あの位置からなら今までの会話は聞こえていたはずだろうから、伝わらないとは考えにくい。


「無理さ~」


「……は?」


 出雲は俺の期待の眼差しに対して、首を横に振って否定する。


「なんでだよ! さっき治してくれたじゃんか!」


「あれは治したんじゃなくて、ちょっと塞ぐ手伝いをしたのさ。現にキミの傷はまた開いているだろう?」


 出雲は、俺の右肩を足で指しながら淡々と話す。


「あ、あぁ。だけどそれとこれに何の関係が――」


「理由は二つ。一つ目はオイラの力が残ってないから。さっきからずっと動いていたせいでもうクタクタなのさ。本来ならこんなに動くはずじゃなかったのに。傷を塞ぐのだってキミにはわからないくらい膨大な妖力を使うんだよ?」


 出雲はわかってない俺のために、渋々と言ったような顔つきで説明する。


「それから二つ目。カナミの怪我は、元はと言えば自分で起こした失敗の数々が原因だよね。だから自分で招いたことに、オイラが手を貸すわけにはいかないのさ」


「なんだよそれ。余りにも薄情すぎないか?」


「そういう決まりなのさ。悪く思わないでね。カナミも分かってるはずだよ」


 そう出雲は、突き放すように冷静に言葉を発していく。深い蒼の瞳が真っすぐに叶実を見つめて、反論の余地を全く見せようとしない。


「そう、なのか?」


 俺は恐る恐る叶実の方を向き返す。叶実は俺の問いかけに、口を噤み眼を伏せて小さくうなずいた。


「……はぁ。揃いも揃って使えない連中だな。妖力だの決まりだのって、くっだらねぇ。俺はそういう下らない理由で人を見捨てる奴が一番嫌いだ」


 俺は溜まった不満を、そのままの形で出雲にぶつける。それを聞いた出雲の眼が少しキツくなった。


「何も知らないニンゲンが、大きな口を叩かないでほしいな。オイラはキミの使いやすい道具じゃないんだ。それを勘違いしないで貰いたいね」


 急に出雲の声のトーンがぐっと下がり、まるで威圧をするような低く鋭い口調で返してきた。その眼は獲物を睨むハンターのように研ぎ澄まされていて、口元から見え隠れする牙は気を抜けば喰らい付いて来そうなくらいの準備がされている。


 急に背筋が凍り付くような感覚を覚え、出雲の忠告にも聞こえる返しに言葉が出ず生唾をぐっと飲み込む。


「出雲。もういいわよ」


 俺の後ろで叶実がつぶやいた。すぐに首を回して叶実の方を見ると、目を伏せたまま諦めているような落ち着きを持って息を吐く。


「アンタも、余計なことをしようとしないで。私たちの中にも決まりがあるの」


「で、でも……」


 そこまで言いかけた俺を、叶実は首を振って制止させた。


「出雲も言い過ぎよ。何も知らない相手にそこまで言う必要はなかったわ」


 続いて、俺の前にいる出雲に声をかける。


「そうだね、少し言い過ぎたようだ。悪かったさ」


 出雲は、叶実に諭されると驚くほどあっさりと受け入れ、その小さな頭を垂れて謝罪した。


「あ、あぁ……」


 何だか全く理解できず釈然としない。目の前で怪我をしている身内を見て助けないのが決まりだなんて、そんなことをする意味が解らない。よくある、動物のこどもが一人で立つときに親が補助をしないで見守っているということなら分かるが、この場合はどうやって腑に落とせばいいのだろうか。

 出雲がさっき言っていた「主に代わって」と言う言葉や、怪我をした身内を助けないという決まり、出雲と叶実の関係性が不透明過ぎてどうにも納得がいかない。


 叶実は握っていた俺の手を放し、それから自分の足の近くに手を付いて踏ん張り始める。


「お前……」


「これくらい、一人でどうにかしなくちゃ」


 しかし、叶実の強がりとは裏腹に力の入らない腕はプルプルと震え、いくら踏ん張っても立ち上がる気配がしない。


「くっ……」


 立ち上がろうと床から手が離れる度に、怪我をしている左足がバランスを崩してその場に倒れこんでしまう。


「殿……」


 後ろから見ていられなくなったのか、琳が俺の方の近くに寄ってきてそわそわしながら叶実を見つめる。


「……くそっ!」


 頼りにしていた出雲は助けを手伝わず、琳や樒さんは出雲の剣幕に押されて自ら手が出せないでいた。かくいう俺も、何も知らない部外者が安易に陰陽師の決まり事を破るように説得することも出来ないでいる。

 一切の助けを頼れない中、叶実は自分一人でどうにかしようと踏ん張り続ける。彼女のプライドもあるのだろうが、絶対的に不利なこの状況ですぐ目の前の俺を頼ればいいものを、一言も「助けて」とは口にしない。


 俺は叶実のその姿を見て、自分の過去のことを少し思い出した――――。



―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―



『アナタの家で引き取ればいいでしょ?』


『嫌よ! ウチだってこれ以上の余裕はないの』


『うちももう手一杯で……』


『じゃあどうするんだよ。あの子一人ではどうすることも出来ないだろ?』


『ならあなたのところで引き取ればいいのでは?』


『冗談を言うな。うちのは受験が控えてるんだ。こんな時に刺激を与える訳にはいかない』

   


――……。


――……。


――……。



 両親の葬式の日、トイレに行こうと廊下を歩いていた時に、親戚たちが集まって何かを話し合っていたのを偶然に聞いたのがそもそもの始まりだった。


 親戚たちはどの人も知らない顔で会ったこともない人ばかりだったが、中には両親の兄弟だという人もいた。みんなそれぞれ家庭があり、子供や両親の両親、俺からいうとおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に暮らしている人もいた。


 両親は親戚たちとはそこまで仲が悪かった訳でもなく、極たまにではあるがお中元や年賀状のやり取りは普通にしていた。だから、こうやって突然の訃報にも関わらず葬式や相続関連の手続きもしてくれたのだ。


 だけど……。


『じゃあどうするんだよ!』


『どうって……施設にでも預けた方がいいんじゃないかしら?』


『でももうあの年だぞ。どうやってごまかすか……』


『素直に言っても理解してくれるとは限らないしね……』


 そう、ここで初めて、俺は親戚中の厄介者として扱われていることを知った。そりゃそうだ、いきなり親戚が死んで、その子供を引き取れだなんて普通は誰だって嫌だろう。増して俺は高校生。大体の大人の事情は分かるつもりだし、裏の黒いやり取りの意味も分かる。だから、"解って"しまった。


(俺は……必要ない……?)


 両親にはアメと鞭でしっかりと育てられたから、そこまで甘やかされたり厳しすぎたりと言う印象はなかった。だけど一人っ子だったため、かなり愛情を受けながら育ったんだと思う。だから、初めはなんでこの人たちがそんなことを話し合うのかわからなかった。しかし段々と聞いているうちに、大人の悪いところや人間そのものの黒い部分を知ってしまい、目の前の人達を酷く嫌悪していった。


 こんな大人になってはいけない。こんな人達を頼ってはいけない。そう強く思った。そして――、


「俺は一人で大丈夫です。皆さんの助けは受けませんので」


『あっ!?』


 俺はふすまを開けて、中にいる人全員に聞こえるようにはっきりと自分の考えを伝えた。


 親戚たちはそれはもう、ハトが豆鉄砲を食らったような間抜けな顔でポカンとしていた。俺は伝えることを伝えた後、ふすまを閉じてから何食わぬ顔をしてトイレに向かった。


 それからしばらく、親戚中からあーだこーだと色々言われたが正直覚えてない。施設だの引き取りだのに興味は無くなっていたし、何よりもうこいつらを頼ろうとは思わなくなったからだった。


 そして、親戚ではなく役所の人を使って家を探して契約し、自分の足で仕事を探し稼いでいる。親戚たちにはこの場所を一切教えていないので、無駄に連絡や贈り物が届く心配もない。


 俺は、自分の力でなんとかここまでやってきたのだ。


 万事屋をやっているのだって、最初は生活費のため仕事は何でもいいと思っていたのだが、徐々に過去の経験から困っている人を見捨てるようなことを嫌い、人の手助けがしたいと思うようになってきたから今日まで続けているのだ。



―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―



 目の前の叶実の姿を見て、過去に自分がそれこそ血のにじむような努力をして来てここまで来たことと重なるような気がした。周りには、大変なのを分かってて手を貸さないやつ、貸したいけど自分たちに余裕が無くて貸せないやつ、そして全く関係ないと割り切って貸す気もない奴、あの時とほとんど同じ状況である。

 俺はあの時、こんなやつらになりたくないと思い助けを自ら拒んだ。そのせいで、何度も死にそうになりながら今日まで何とかやってこれたのは、恐らく運が良かっただけなのだろう。


 しかし、今の叶実は俺とは違う。本当なら助けが欲しくてしょうがないはずだろう。その足ではどうにも立ち上がることはできないだろうし、それは本人もよくわかっているはずだ。なのに、周りの俺達は手を出すのを拒み続けている。理由は、叶実と出雲が言っていた"決まり事"があるから。

 

 それが何なのかはわからないが、恐らく修行かなんかの一環なのではないだろうか。一人前の陰陽師になるためには厳しい修行を乗り越えないといけない、という事なら今までの大体の理屈は通る。現に、叶実の術針の扱いや言動等には今一つと言う点が多く見受けられるし、もしそうなら出雲は監視役、または指導役として叶実より上の者からの使いだと考えられ、出雲の言っていた"主に代わって"の意味が解決する。


 つまり、叶実は修行中の身で、出雲はその指導役として付いている。だから指導役が修行中の人間を甘やかすことはできない。俺の推理が正しければ、つまりはそういうことだ。



――……。



「はっ。なんだ、簡単なことじゃないか」


「えっ?」


「マサキ?」


 いきなり黙り込んだ俺が急に鼻で笑い、吹っ切れた様に言い放ったことを周りにいた全員が驚いた。


「と、殿?」


 琳も眼をぱちくりとさせて、俺の顔色を横から恐る恐るうかがう。


「やっとわかったぜ。お前たちの関係と言い分が」


 俺は細く鋭い目つきで出雲を睨み、確信が出来たというようにはっきりと言い切る。


「へぇ~、それはすごいね。是非それを聞かせてもらいたいな」


 出雲はケロッとした顔で俺の視線をひらりとかわすと、挑発にも似た返しをした。トーンは変わりないのに、その小さな体から放たれるオーラには食われそうな威圧感を感じる。


「その辺の話は帰ってからだ。先ずは……」


 しかし俺もひるむことなく出雲の挑発を受け流し、再び目の前で立ち上がろうと頑張っている叶実に目を落とす。一歩近づいてからひざを折り、叶実の目の前に膝立ちをして座る。


「な、なによ……」


 叶実は苦しそうな表情で俺に食って掛かってくる。


「そんなにツンケンすんなよ。ほれ」


 そう言って俺は再び、今度は怪我している右腕を手を差し出す。


「ハ、ハァ?」


 叶実もその行動にはきょとんとするしかなかった。無傷な左腕ならまだしも、散々痛めつけられてボロボロになった右腕を差し出されたのだから。


「アンタ、どういうこと?」


「……あーったく! 大人しくしてろよ?」


 俺は煮え切らない顔をする叶実にしびれを切らして、差し出した手をそのまま下ろし彼女の足に触れる。


「ひゃぁっ! な、何をっ――!」


「少し黙ってろ」


 叶実の細くしなやかな脚をゆっくりさすり、傷の大きさと範囲を調べていく。叶実も最初こそ嫌がるそぶりを見せていた物の、俺がいやらしいことをするわけではないとわかると素直に大人しくなった。


「このくらいか……よし」


 大体の範囲が分かると、俺はボロボロになったシャツの右腕を引きちぎり、一緒に落ちていた俺のバッグの中から水を取り出して切れ端と叶実の傷口を洗う。傷は思ったより長く伸びていて、太ももの中間部から関節にかけて、拳三つ分くらいの長さの切り傷になっていた。幸い深さはそこまでなさそうで、肉や神経にまでは達していないようだ。それでも立てなくなるくらいだから重症には変わりない。


「少し沁みるぞ。我慢してくれ」


「うっ、くぅぅ……」


 少しづつ水をかけていき、傷口についた汚れや血を洗い流す。そのあと、軽く洗った切れ端で傷口を覆っていく。巻いていて気が付いたのだが叶実はどうやら生足でいたらしく、そりゃ怪我もしやすいなと感じた。


 少しして俺の応急処置が終わると、叶実は丁寧に巻かれたシャツの切れ端をゆっくりと撫でて確認していた。


「これでよし。それじゃあ失礼して……」


「えっ……? ひゃっ!」


 俺はゆっくり立ち上がってから、叶実の左腕をつかみ取り自分の右肩に回す。そのあと左手に持ち替え、離れた右手を叶実の脇に伸ばして肩に担ぐような態勢をとる。叶実のポニーテールが右腕をくすぐり、ほのかな花の香りが俺の鼻腔の中をフワッと舞う。


「ちょ、ちょっと! 何するのよ!」


「うっさい。お前、どうせ一人じゃ立てないだろ? 仕方ねぇから肩貸してやる」


「うっ……そのズタボロの肩を?」


「ぐっ! もとはと言えばお前のせいだろうが!」


「まあそうね。でも……」


 叶実は少し目を伏せてから溜をつくり、


「……ありがと」


 そっと、小さくつぶやいた。





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