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序章
この世の中にはいろんなものがある…
人、食べ物、テレビや音楽やゲーム…
とてもきりがない
その数えきれない物の一つに夢がある
夢…それは人間が抱く希望の念
将来こんな職業につきたいなぁ
とかいったものである
夢は子供の頃こそ大きかったものだが年をとればとる程人間は夢を諦めていく…
どーせ無理無理
そんなことを言う人を何人も見た
かくいう自分もそうである
子供の頃抱いた夢はもうとっくに捨てた
今はただ普通に生活が出来れば…といった消極的な願望しか出てこない
なりたい職業などない
夢…
これは夢を探し求める青年の物語である
どうでしたか?
つまらなかったとは思いますが感想お願いしますm(_ _)m
これからに活かしたいです