『好きを好きで通せ』って思っているから、書籍化しなくても幸せなんです
はい、どうも。
お久しぶりのエッセイ枠ですね。
また書籍化の話か、と思ったらここでブラウザバックで(略
……ごほん。本題に移りましょうか。
いつぞやの動画サイトの宣伝で『好きなことをして、生きていく』的なキャッチコピーがありましたよね。
それ、意外にも『小説投稿サイト』でも同じような事が言える。
……まあ、はっきしと同じとは言えないけれど。
投稿して人気が出れば、書籍化として商業デビュー。
前々から言いますが、目指している点は否定しませんよ。はい。
ただ、生き残りとか云々 (←ゴマカシ) を考えたら、ヒットかまして成功するとは限らない。
そう思ったら、『好きを好きで通せ』のままで活動した方が安定する。
誰も見向きがしなくてもいい。
自分のペースを崩したらダメ。
誰かと競ったところで、蹴落とされたら哀しいじゃん。
小説を書くことが好きだから、此処に居る。
誰かが読んで、流れで評価貰えばラッキー。
別に人気取りしなくてもいい。
自分の作品のファンは、自分自身だもの。
そこ履き違えたらダメだね。
『好きを好きで通せ』理論で、これからも。
[余談]
好きだったのに、苦痛になったら辞め時と思ってしまう中の人(汗)
だから変に『書籍化』にこだわる必要は無いと思います。
(↑どの口が言うか)
それでは。
どろん。




