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不幸な少年の異世界ライフ  作者: べにいろ
4章 勇者と学園編
51/57

51話

どうもです。

51話


「ウェル、おいしい?」

「あぁ…おいしいな。」

「私のもどうぞ。」

「うん、おいしいよ。」

俺たちが勇者たちの屋敷から王宮の俺たちが泊まる部屋まで俺が無言に機嫌が悪い事を見て、テーレにティアは元気づけるために先程から俺に奉仕をしまくる…

最初は、着替えさせて、風呂に入ると、二人が突入と来た…テーレは平気そうだったが、ティアはテーレの胸と自分のを見比べて落ち込んでいた。

ティアよ。まだまだこれからだ!頑張れ!!

そして今、食後のデザートのケーキもどきを食べているが、二人が俺に『あ~ん』をしてきたのだ。

そろそろ正常運転に戻らないとな?これ以上は心配かけれんしな。

「テーレ、ティア。もう大丈夫だ。」

「そう。まだ、あなたの事を深くは聞かないけどいつかは聞かせてくれるのでしょう?」

「あぁ、その事だが今から話すからキョウたちを呼んで来てくれないか?」

「私が行ってきますわ。それとウェル様…元気になって良かったですわ。」

そう言って、ティアは部屋を出て行く。


「で、ウェル。セラがこうなった理由聞かせてくれるんでしょうね!?」

「まぁまぁお姉ちゃん。そのためにウェル君は呼んだんだから静かに聞いてようよ。」

「あぁ、それとセラ…良いよな?」

キョウにマイ、ヴァレン、セラが部屋に入って来た。

ん?アンヘルはずっと俺の後ろに居たぞ?何言ってんだか…

「うん…お兄ちゃんが良いなら言って。」

「じゃあ、まず俺とセラは―――――――――――――――――――――」

そこから、俺とセラの前世の話しをした。

勇者、藜や澪たちとの関係を。最初のうちは軽く表に怒りを出してたが、俺が死ぬ前の状況を言うと、テーレを始め今からでも勇者を殺してくるってな感じを出していた。制止を掛けると静かに席に戻る。

そして、俺がこの世界に生まれ、セラとの再会を話した。

キョウたちは何でセラの態度が軟化したのか納得し、最初を知らないテーレとティアは驚いていたが。まぁ、ヴァレンは知っているので何も反応しないが、アンヘルが先程からずっと無表情だ…起きてんの?

「と、言うことだ。これが俺の秘密だ…」

「主、良いかい?」

お、やっとアンヘルが反応した!

「何だ?」

「今から、勇者殺してくるよ。」

「いや、良いから別に…」

この子なに、ちょっと出かけてきます見たいな感じで言ってんの!?

「む、主が許可しないなら行けないね…」

「いや、そこ落ち込む所じゃないからな!?」

「妾も一ついいかの?」

「アンヘルみたいなのは無しで。」

「大丈夫じゃ。で、何でウェルは勇者に会いに行ったのじゃ?」

「あぁ、それか…ちょっと待ってろ。」

俺は、席を立ちそのまま部屋の端に行き天井を眺める。

「ウェル?何してんの?」

「ウェル君?」

「ふんっ!!」

俺は天井に向け拳に魔力を纏わせて殴りつける。

「きゃあ!!!?」

「で、説明しろよ。澪?」

天井から、人がいや、黒いロングの髪に人形のように整った顔。ザ・大和撫子!のような女性、『神楽坂 澪』が落ちてきた。

「澪先輩!?」

「な、澪!何をしているのですか!?」

む?ティアは澪を知ってるのか?と、やっとセラの顔色が良くなったな。

「いてて…ばれてしまったか。このウェルと言う者が気になってね?悪かったなティア…」

「ふーん…で俺に何か言う事は澪?」

「確認させてくれないか?君は…夕、『皇 夕痲』なのか?」

「あぁ、どうせ天井でさっきの会話聞いてただろ?」

「夕ぅ~~!!!!!!うわぁああああああああああん!!!夕にあえだ~~~!!!!!!!!!」

「て、おい澪!!?」

澪が急に抱き付き泣きだす。周りは唖然だ…何せ急にクールな女性が泣きだすんだ。

ん?セラも泣いてんのか。

「おい、澪!」

「グスッ…何?」

「そこに瀬良も居るから先にそっち済ませてくれよ。」

「せ、先輩。澪先輩!!!」

「君はやっぱり瀬良なんだね?」

そこからはまぁ、両者抱き合い泣く。澪が170㎝くらいで、セラが150後半の為姉妹のように見える。前世でも軽く姉妹に見えてたがな?

「で、落ち着いたか?」

「あぁ…で、お前は何を聞きたいんだ?」

「そうだな…澪、お前何でまた復讐なんて?」

「む…やっぱり気付いたのか…流石だな。」

「当たり前だ。何年お前を見てると思っている。で、次は藜なのか?」

「う、あぁ…あいつは悔しいが私では勝てないから色仕掛けをやらせてもらった。」

「あ、あの…私、話しについていけないのですが…一体何の…」

「ん?今起きてる勇者殺しの犯人が澪で俺とセラの復讐をしてるって話だよ。」

「「「「………はぁ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!?」」」」

その日、ティア、キョウ、マイ、セラの声が王宮内で響き、衛士が全体で動いたとか…


お読みいただきありがとうございます♪(o・ω・)ノ))

澪のキャラ書くのむずいですね。何かと分かりにくい部分とかあると思うので、こうしたら良い。とかのアドバイスや指摘をしてくれるとありがたいですm(__)m

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