憂鬱な文学少女
「文字が好き、だから本が好き、日常がつまらない。だから他者の世界が、物語が好き。小説を書くということは簡単で難しい、一から十まで思いついたって五までしか書けない、表現できない。私だってそう、他者の事をどうこう言えない。けど、最近の小説は読んでいて悲しくなるわ」少女のつぶやき。
「結局君の言いたいことは?」そう聞かれ少女は「全部同じでつまらない!」と返した。 これは文学少女がただ自己満足に語る憂鬱な憂さ晴らし。
「結局君の言いたいことは?」そう聞かれ少女は「全部同じでつまらない!」と返した。 これは文学少女がただ自己満足に語る憂鬱な憂さ晴らし。
1.「結局のところ君は何が言いたいんだい?」
2014/02/21 19:06
(改)
2.「ゆとりと同じ状況なの。」
2014/02/21 19:35
(改)
3.「全部同じでつまらない!」
2014/02/22 13:20
(改)
4.「滑稽滑稽烏骨鶏よ!」
2014/05/21 19:41