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憂鬱な文学少女

作者:あら不思議、油汚れがこんな簡単に!
「文字が好き、だから本が好き、日常がつまらない。だから他者の世界が、物語が好き。小説を書くということは簡単で難しい、一から十まで思いついたって五までしか書けない、表現できない。私だってそう、他者の事をどうこう言えない。けど、最近の小説は読んでいて悲しくなるわ」少女のつぶやき。
「結局君の言いたいことは?」そう聞かれ少女は「全部同じでつまらない!」と返した。 これは文学少女がただ自己満足に語る憂鬱な憂さ晴らし。
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