表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

25/77

第二十七章25 【アンサー・クリエイト/贄喰威(にくい)1】25/序列27席4

 【芳一】と【アシメ】による交互の質問タイムは続いている。

 【アシメ】は、

『私の質問タイムです。

 では、そろそろ、無意味な質問ではなく、実のある質問をしますか。

 貴方の創作のメインは何で代表作は何でその内容も教えて下さい』

 と言った。

 【芳一】は、

「・・・1つの質問じゃねぇだろう、それは」

 と言った。

 【アシメ】は、

『いいえ。

 1つの質問ですよ。

 ちゃんと1つの言葉として成立しているじゃないですか。

 もう一度言います。

 ちゃんと確認して下さい。

 貴方の創作のメインは何で代表作は何でその内容も教えて下さい。

 これは貴方の創作の事を詳しく教えて下さいと言う1つの質問です。

 それを最低限言って欲しい事を小分けして言っただけに過ぎません。

 ご不満ですか?

 貴方もそう聞いたら良いではありませんか?

 これはフィフティー・フィフティーの話し合いなのですから』

 と言った。

「・・・いいだろう。

 僕の現在の創作のメインは小説だ。

 代表作は今のところ、【フィクション・レジェンド】って作品だ。

 簡単な内容は、主人公が友達を助けるために他の惑星に救出活動に行って、その時、ラスボスが誕生する。

 ラスボスは動くだけで様々な事を生み出す恐ろしい力をいくつも持っていたが、純粋な存在だ。

 それを悪党に利用される恐れがあるから危険視されていた。

 主人公はヒロインとそれぞれ、ラスボスの所有しているいくつもの世界を渡り歩きラスボスと交流し、最後はラスボスに全ての力を捨てさせて養子にする。

 そこまでを描く物語がベースになっている。

 これで良いのか?」

『エクセレント。

 かまいません。

 素晴らしい作品ですね。

 何処か他の作品と違う印象がある。

 そう言った事を考えられるから、【覇王/オーバーロード】に選ばれたのでしょうか?』

「その質問は無効だ。

 今度はこっちの番だ。

 それとそっちは1つ減ったから残り10問だ」

『そうでしたね。

 ではそちらの質問をどうぞ』

 と言う話になった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ