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第二十七章21 【アンサー・クリエイト/贄喰威(にくい)1】21/序列28席7

 一方、【NNJ】の【10番】の方はどうだ?

 彼女も美人なのでセクハラ攻撃を受けていた。

 だが、

『その、粗末なものをちょん斬って欲しいのか?

 いつでも良いぞ。

 今、やってみせようか』

 と言って対応していた。

 また、悪のしのぎとして暗殺業の邪魔をした。

 邪魔された俳優は、

『何なんだてめぇは?

 しのぎを邪魔するとはどうゆう了見だこらっ?』

 と言った。

 【10番】は、

『私が命じられているのは、お前達をこの件では殺すなと言うことだけ。

 無実の者の暗殺を邪魔するなとは言われていない。

 それに殺さなければ良い。

 お前達が自ら死を選ぶ分には問題ない。

 お前達を生きているのもつらいめに合わせて殺さないという手もある。

 これ以上やるというならそれをやってやる。

 やられたくなければ、私の調査中は大人しくしているんだな。

 私の目が黒いうちは悪は絶対に許さない。

 私は正義を実行する。

 いいな?』

 と言った。

 それを言われた【俳優】は、上司に、

『何なんすかあの女は?

 仕事になりませんぜ』

 と抗議するが、上司は、

『期間中のしのぎは控えろとのお達しだ。

 相手は絶対正義。

 今、俺達のやり口を見せれば別枠で調査しにくる。

 だから、今は大人しくしてろ。

 これはうちの組織を維持するためだ。

 耐えろ』

 と言った。

 俳優は、

『悔しいっすね。

 女でも抱いて我慢するっしかないっすね。

 解りました。

 でも調査期間が終わったら俺は荒れるっすよ。

 いいっすね』

 と言い、上司は、

『好きにしろ。

 俺も鬱憤はたまってんだ。

 好きにする』

 と言った。

 と言う様なトリプルチェックでは三者三様の事が起きていた。

 序列28席の調査の中継としては以上となる。

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