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21 The mystery of the members that I still don't know even after a year

リョウ 結構好評だったね。伊織の誕生日配信

Chitose そうだったね。実際二窓して見てたけど面白かった。

久遠 HARUと伊織って面白いですね

HARU 楽しかったな。普通に。

リョウ ああ、HARU。こっちも話を聞いてて面白かった。ってか番号の件知らなかったんだな。

HARU うん。

久遠 ちょっとそのくだりは面白かったですね。あと、リーダーの初DMの件。

HARU みんなはどうだったんだ?そういえば?

Chitose 俺も聞きたい。

久遠 僕も似たような感じでした。

HARU あ、そうなんだ。

ショウ なんの話ししてるの?

HARU うわあ、ショウがきた。

ショウ そんな声出すなよ。なんか俺がやばい人みたいじゃないか。

リョウ やばい人じゃないと、働きながらこんなのに参加しないだろ。

ショウ それはそうかも知れないが。


[ リーダーと最年長の雑談 ]

「こんにちは。今日は雑談配信をしていこうと思います。今日はコラボです。自己紹介お願いできますか。」

「はい。こんにちは、Douzaineのショウです。」

「今日は、メンバーではかなりの鬼畜男と有名なショウとの雑談です。」

「お前、年上敬うことはしないのか?」

「しない。もう敬えない。」


◯面白すぎる

◯最初からもうカオス笑


「今日は雑談配信ということで、やっていきましょう。」


「今日は雑談と言っても何話すつもりなんだ?」

「みんな質問フォーム送ってるから質問送って〜。」


「普段何してる?とか来てるなあ。あと二人は仲いいんですか?とか。」

「普段何してるって仕事しているとしか言えないんだけど。」

「仕事は一応しているのか?」

「してる。一応じゃなくてきちんと働いている。お前は?」

「俺はまあ仕事来たらしてるけど、まあ、半分以上、Douzaineの運営してる。というか、

俺ぐらいしか暇なやつがいない。」

「他、みんな学生か。そういえば。はるたちも大学生だったな。」

「そうそう、みる、あ、言っちゃだめなのか?ちょっとよくわからないことになっているあいつも仕事はしてないよな。多分。」

「あいつはまじで音信不通過ぎて。何やってるんだか。まじで死んだと思うぐらい、連絡全く来ないんだが。」


◯心配

◯推しがこない

◯急にやめますっていってドッキリじゃないっぽいから怖い

◯一番心配なのはメンバーだろうからなあ


「そんな辛い話をするために雑談配信しているわけじゃないから、話変えるか。」

「それはそうだな。」


「ホラゲが好きになったきっかけは?」

「ああ、普通にホラゲを中学生の時に買ってもらってやったら面白くてハマったからだな。

ただ、小学生からそういう本を読むのは好きだったけどね。」

「本を読むってイメージなかったな。」

「俺は結構読むよ。攻略本はあまり読まないけれども。哲学本とか。」

「ああ、哲学とか好きそうだもんな。お前が地理とか社会選択してそうな気がしない。」

「お前は?」

「俺は地理を選択した。」

「あ〜。お前っぽ。他メンバーどうなのかな。」

「聞いたことないな。メンバーでテストしてもいいなあ。久遠が高校卒業したらにするけど。」

「選択教科はどうするつもりなんだ?」

「それは各メンバー強化を分散させて作ってって面白そうじゃない?」

「理系脳多そうだけどな、、、、。」

「そうかな?Chitoseとかは文系っぽいけど?」

「全員集合で気になる質問やるのも面白そうだな。」

「そうだな。ショウも質問自由に選んでくれ。」

「俺が聞きたいことでもいい?」

「いいよ?」

「Douzaineを作った理由を聞きたいと思って。伊織の誕生日配信見てたから。」

「え?見てたのか。」

「意外って思っているだろ。」

「だってお前メンバーの配信見ないだろう。」

「見ないけど。普段。ちょっと見たかったから。」

「もしかしてHARUがいたから?」

「そう、HARUがいじられるのを楽しく笑い飛ばしていじりたかったんだけど。」

「性格悪すぎだろ。」

◯HARU、、、、。

◯愛されているなあ

「そういえばなんでHARUをターゲットにしたんだ?」

「え?うーん。叩いたらいい音がなったからかな。」

「ドSだな、、、、。」


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