胡散臭いアクシオム(数学的真な循環の命題)の奇蹟
「いろはにほへと・・・@」
現代でことばかわすことごとが、
主人公は聞きなおす。
「きこえづらかったからもういっかいいって」
声がきこえた「ちりぬるをぐアよとたれ」……。
主人公は何回でも(音節の)オブジェをききなおした。
躁鬱的にからだをゆがませたまま音節の不注意で数学的な同類へと伺い方。
声の言いは主人公にやりとりをくりかえさん内に切れて「まちがった音節だけききなおせばいいだろう、さいしょから声にせず」、と口にしている。
メモをとるとき漢字の部首一つ一つが係があるのに、熟語を連ね文節をつくったらどうしてもあやまった情報をそっくりコピーして書いてしまう。
彳などダイレクトに修正した方が文節の統合が同類たちとくるうことがない。
主人公は声のぬしのすがたを確認できた。
どうやら鬼らしい。
鬼にお礼をして「わ……デスカわかりました」と同類に向き直る。―――--すると空間的な界繋はぬりかえられそこには鬼とはちがう存在が前に解放された。
浮かべ闘いの築く強度構えは崩す。
ながれに沿えば蓄えられる? だがさからう。
睡眠欲と修復互換、人工的は先天的宿命に因果と航路へ、引いてネットワークあなどる。
占星術、いきおい放っておくのは許せない。蝕まれる力、呼ぶ奇妙が具体的な決断へ自覚体外を迷いこころを折る。さらに、燃費の悪い橋修繕する怪は・・・濃くうすく適切でダミー覚えられて社会が朽ちてゆく。
占星術めあては最先端。
「やあ。ここは霊力が収束する特別な場所だよ」
主人公はこんなときどうするでしょうか。
ファンタジー世界、スキルを得る儀式……唐突に身に起きること。
そんな対峙で対話してくる神な様子のなにものか。ケロっと。
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「こちらはいわゆる神様かな、しくじって死を迎えているからそのワビに特別な・・・・・・スキルは(遺伝子をかえるなんてことは▲)・・・・・・あげられないけれど」
憐みを向けられる主人公。
▼KEEP
༽ ༽ ༽ ༽ ꙰ Ⱐ➱➶➸➷⚖♘⌥ᚵᚶ!、⚗⚉⚈、⚗⚇⚆℞❕☀。Ꝇ❗⧯、
スピリット犠牲かたてまつる気配りレポート。
⧰⛰⛇⛍。⧫⛋⛐⚱☺⚟。
他者が他者の因果を動かすことなどできやしないのだ。
だからといって培う自己はこうも醜いまたは封じきった忘却の様。
শL↻◚◛⚇⚆⨺⨹⛟、⛟ꓤ␂␛、
認めて分かれすなお視点は個の歴史とか畳むと。
求め後に戴いた叡智さらには物質あれどなかなかページはたためない。その理由、わすれないと?
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コピーする自分の過去なら安らぐはず、でも事情健康いろいろ。
誰かにのこったゲシュタルトをはさまれ祈り奥が、有限な寿命ひとりへ因って息を刺激して病に喰われないように宛ら食膳拘るタイミング運めぐるもとへ。
「そんな、あなたに? スキルが授からずにいかにしてこれから生きられるのですか」
「ごめんね、誰もが大事なときに危険>>なめに遭わないでやっていくのにね。ジャストで訪れちゃったかあそうかあ、逆に運がいいよ?」
ごくり。と主人公は事態を飲んだ。
「ぞっとしないで聞いて、概念魔法。魔法そのものへ介入する業さ、授けるのは概念魔法で決定さあ。各習慣テーブルの地平線の先には力はないけれど皆のスキルへ並びつつおのれのその穴は属性をこえて創造すればいい属性を超えて・ね。がんばるのならおのずと常識の魔法の構築には出力の差を臨めるだろう」
潮時かな? どうやらこの自称かみさまは、たとえばGAMEなんかで特別なルールを設けたとしよう・・・・・・そのルールとは注意マーク・シンボルには逆らわず人間が行動するにあたってこれらを含める動線をとらなければいけない・・・・・・そこは「危険!」とか「落雷のおそれあり」とか「地盤がゆるんでます」などであってだがだがだが・・・・・・GAME内でこれらが貼ってあるだけでありつつゴールを迎えれば先はありはしない。大事なのはGAMEで負ければまるであたかも{注意マーク・シンボルらは当然起こるのであるその責任代償保険治療は請求されるべき}と執行されてしまうという点なのだ。過密になってしまった操作上にあるというGAMEはもう誰もしたくない、けれどもしゴールの先をプレイヤー側が無理にも敷いていかねばならない、としたら? 無理ゲーをプレイし達成した先をのぞんでいたら?
潮時は戻って先のない注意マーク・シンボル回避ゲーと文のことばは似ている。
美麗なことばのかずかず、でも書かれた先を読み手ののぞむまま丁寧にリアルに詳細に今後、も……書かれているだろうか?と読み手は危惧している。概念を構え練ってど~~~んっと舞い上がっても清算コストが払われなければいけない。
対戦形式にてこの注意マーク・シンボルらを配置するMAP中で、美麗に舞って状況を追い詰めて勝負する? こうしてその先がその先のほんとうのリアルが事故も栄誉も無くとも”諦め”降参ですどうしようも未来はありません、ありえません逃げます的な流れと、なるる。
自称の神様はいう。
「さあ。始めてことばの山からディスティニーワードを喋るんだ、冀うを舌をおとりに埋めて現世を属すんだ、エーテルを遮った覚醒を除去しあざない指名しよう、みずから聞く怖さ天から来る耽溺の傀儡か? それとも……おのれも昇る気の毒を制せるか」