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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔王、ボディーガードになる。

作者:どっかの人
「・・・あなた、こんなところでどうしたの?」
薄く消えていく意識の中、大怪我を負っていた魔王の少年ナーギはとある少女に助けられた。
紫色に光る髪と、悪魔に類する翼を持つ少女、アリア。
自分とは異なる世界で支配者として君臨している彼女と、魔王としての自分。
自分とは支配者としてあまりに違いすぎるアリアに、ナーギは興味を覚えた。
「ああ、アリアを命懸けで守って見せる」
そして、彼は決意する。自分の命を救った少女に、それ相応の恩を返すことを。
だから彼はーーーー彼女が会するであろう危険の全てを排除する。
※多少内容を変更して話を再投稿することがあります。
一章 魔王、ボディガードになる。
1.魔王、思い出す。
2018/12/12 23:12
2.魔王、目覚める。
2018/12/15 17:07
3.メイド長、嘆息する。
2018/12/16 01:04
4.魔王、考察する。
2018/12/17 23:24
5.魔王、会食する。
2018/12/19 16:07
7.魔王、理解不能に陥る。
2018/12/25 00:00
8.メイド長、無双する。
2019/01/13 18:48
9.伯爵令嬢、一息する。
2019/01/14 03:58
二章 対『傲慢の大罪姫』ガルネク防衛戦
1.魔王、肉壁宣告をされる。
2019/01/25 18:43
2.伯爵令嬢、不安に思う。
2019/01/26 00:52
3.魔王、絶句する。
2019/01/27 16:11
4.伯爵令嬢、休憩する。
2019/01/30 20:53
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