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第一話恋の始まり

初めて小説を投稿しました。 このお話はじつわです。これは私の友達がしている恋のお話です。

私が好きになった相手は先生だった。

私の名前は白川小百合しらかわさゆり いたって普通の中学三年生! そんな秋、数学担当で担任の先生が家の事情で学校を止めてしまった。とても優しい先生だったからお別れの時はクラス皆で泣いた。 私は友達と「次の担任になるのは誰?』と話していた。 そんな時教室に新しい先生が入ってきた。 名前は橘空斗たちばなくうとで次の担任になると紹介があった。


見た目は、若くて、イケメンでチャラそうって思った。


でも、すぐにクラスの民と仲良くなって 《くうとせんせい》と呼ばれていた。 私がある日教室に忘れ物を取り行くと、 一人教室に残って、 寝ている。 私は知らんふりして教室に入って忘れ物をとって出て行こうとしたら、起きて 『白川さん』と名前を呼ばれてた。 私は、『何ですか?』って言った。 そうしたら、『やっと俺と目合わせてくれたね~!!』 っていってきたから 、少し下向いて 『私若い男性の人と目合わせるの苦手で』と言うと、ほっとした感じて『嫌われてなかったんだぁ~!! 良かった、でもこれからは苦手を克服すると思って十秒目合わせて』

と言ってきた。私は『わかりました。頑張ってみます』と言った。その後先生とさよならし私は家に帰った。

でも家に帰ってもおさまらない心臓のドキドキの正体を私はまだ知らなかった。

読んでくれてありがとうございます。 まだ恋には気づいてませんね~!! これから切なくて、でも諦められない恋を書いていきます。 コメントやアドバイス大歓迎です。

最終回までよろしくお願いします。

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