第12話
第十二話、幽閉
マカロン「とりあえず降りましょ、私たちがバレるとまずい」
リュウタロウ「わかった」
リュウタロウ「案外普通の街やな」
マカロン「そうね、私も初めて来る」
すると誰かが話しかけてくる
???「貴様ら最近噂になってる勇者だろ?」
リュウタロウとマカロン「っ!!」
リュウタロウ「い…いや〜人違いじゃないですか?」
マカロン(嘘下手すぎ!!)
???「怪しいなちょっと来い」
リュウタロウ「マジかよ〜」
リュウタロウとマカロンは手錠を掛けられるそしてベオウルフスライムも着いていく
???「貴様ら、何者だ?」
リュウタロウ「ただの冒険者ですよ」
???「正直に吐かないと、こうなるぞ?」
???はトンカチを持ってる
リュウタロウ「っ!!」
リュウタロウ(やべぇ、ピンチだぜ…)
???「そういえば自己紹介がまだだったな、俺の名は、グラス・ホルンだ、この国の兵士の軍隊長をしている」
紹介しよう、彼はグラス・ホルン、体格が良くて鎧を着ていている、ちなみに40歳である、そして男性
リュウタロウ(こいつ、軍隊長かよ!!)
グラス「早く吐いたらどうだ?」
リュウタロウ「俺たちはただの冒険者だ!!信用できないなら力ずくで信用させる」
グラス「俺に勝てると思ってるのか?」
リュウタロウ「ああ、勝てる」
グラス「相当な自信だな」
グラス「だが手錠をしたままで何が出来る?」
リュウタロウ「くっ!!」
グラス「しばらくは出さないからな」
リュウタロウ「くそっ!!」
グラス「あとスライム型のベオウルフは預からせてもらう」
マカロン「なんで?」
グラス「こいつがいると脱獄するからな」
マカロン「わかった」
リュウタロウ「まさか、捕まるとは思わなかったぜ」
マカロン「そうね、クソガキ」
リュウタロウ「いつまでクソガキ呼びなんだよ」
マカロン「しょうがないな、アルスは」
リュウタロウ「アルス呼びかよ…まあいいけど」
リュウタロウ「マカロン、どうする?早く出たいんだけど、正直に吐いた方がいいよな?」
マカロン「そうしたらさらにここにいる事になるよ」
リュウタロウ「ああ」
リュウタロウ「いやぁ〜どうしたものか…」
リュウタロウ「とりあえず刀で斬って」
ガシャン
マカロン「えっ…強行突破!?」
リュウタロウ「逃げるぞマカロン!!」
マカロン「わかった!!」
グラス「なんの音だ?って貴様らやっぱり勇者だったか」
リュウタロウ「これ、魔法を使えない手錠だろ?なんとなくわかるんだよ、早くベオウルフスライムを返せ」
グラス「断る、お前らがここから出るならこのスライムを殺す」
リュウタロウ「くそっ!!グラス、なら1体1で勝負するのはどうだ?」
グラス「ほぉ、来いっ!!」
リュウタロウ「マカロン今手錠外す」
リュウタロウは黒刀・竜月でマカロンの手錠を壊す
ガシャン!!ガシャン!!
マカロン「ありがとう、アルス」
リュウタロウ「あとはグラスお前だけだ」
グラス「お前にハンデをかけたな、手錠は外しておく」
リュウタロウ「へぇ、助かるな」
グラスはリュウタロウの手錠を外す
ガシャン!!
グラス「さあ始めようか」
リュウタロウ「だな」
第十二話、完




