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中村くんは超絶普通な高校生活を送りたい!  作者: 春夏 秋冬
第2章 凛の愉快高校生活
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凛の愉快高校生活4

「中村くんは超絶普通に高校生活を送りたい!」は、普通が好きな中村(なかむら) (りん)が、五月女(さおとめ) (めい)との部活動でへとへとになるお話しです。


是非読んでコメントに感想を書き込んでください。よろしくお願いします。

 ガラガラ


 みんなの視線が扉に集まった。


 「あのー……この部に入部したいんですが……」


 「わたしの名前は坂本 結衣といいます」


 「よろしくおねがいします」


 「結衣さんがなんでここに?」


 五月女さんは彼女を知っていたらしい。


 「明ちゃんこそなんで?凛くんも?」


 ん?


 どうして俺を知っているんだ?


 そう聞こうとしたが、五月女さんが会話を続けた。


 「入部するなら教務室にいる佐原先生に入部届けをわたさなくちゃ」


 「分かりまし……あれ?」


 「どうかしたの?」


 「入部届けを落としちゃったかも」


 「たしか右ポケットに財布と一緒に入れてたはずなんだけどな」


 あ、財布空いてる。


 坂本さんはおっちょこちょいなのか?


 「やっぱりどこかに落としちゃったんだ」


 「探すか」


 「いいよひとりで探すよ」


 「俺らも暇だし、ひとりで探すよりはみんなで探した方が早いよ」


 「じゃあ……お願いします」


 文芸部と坂本さんは軽く自己紹介を済まし、坂本さんの入部届けを見つけるため部室を後にした。

「中村くんは超絶普通な高校生活を送りたい!」をご覧頂きありがとうございます!!


投稿は不定期ですが、次回もお楽しみに!!

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