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中村くんは超絶普通な高校生活を送りたい!  作者: 春夏 秋冬
第2章 凛の愉快高校生活
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凛の愉快高校生活3

「中村くんは超絶普通に高校生活を送りたい!」は、普通が好きな中村(なかむら) (りん)が、五月女(さおとめ) (めい)との部活動でへとへとになるお話しです。


是非読んでコメントに感想を書き込んでください。よろしくお願いします。

 案の定五月女さんは「今のは何?」と聞いてきた


 「あれは中二病っていう深刻な病気なんだ。身体には影響はないが、一度発症してしまうと治すことがかなり困難で、もし治ったとしてもそれからの人生で『 それ 』を一生背負わなくてはいけないんだ……」


 俺はかなり、かなり、小さな声で言った。


 「そうだったの……」


 五月女さんは新井さんを憐れむように見つめた。


 俺は会話を続けた。


 「それじゃあ、新井さんとファウンダー・オブ・アビスのどっちで呼べばいいの?」


 「新井 花音という名は仮の名…… 文芸部ではない人がその場にいたら新井という名を使って呼んでくれ」


 きっと人前でファウンダー・オブ・アビスなんて呼ばれるのは恥ずかしいのであろう。こちら側としてもそれは大変恥ずかしいことであり、この提案はかなり助かる。


 それにしてもかなり癖の強い部員が揃ってしまった。


 容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能の五月女さん。


 めちゃくちゃ食パン食う佐藤。


 ……中二病の新井さん またの名をファウンダー・オブ・アビス!


 普通な事が一番と考え、普通なことが好きな俺からしたらここは普通じゃない。


 普通な人募集中です!


 そんな俺の願いは一瞬のうちに叶った。

「中村くんは超絶普通な高校生活を送りたい!」をご覧頂きありがとうございます!!


投稿は不定期ですが、次回もお楽しみに!!

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