表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
中村くんは超絶普通な高校生活を送りたい!  作者: 春夏 秋冬
第1章 凛の完璧高校生活
10/18

凛の完璧高校生活10

「中村くんは超絶普通に高校生活を送りたい!」は、普通が好きな中村(なかむら) (りん)が、五月女(さおとめ) (めい)との部活動でへとへとになるお話しです。


是非読んでコメントに感想を書き込んでください。よろしくお願いします。

 「鍵を閉めたと思われるのは先生だ」


 「ならなぜ鍵を閉めたのか。ここは文芸部の部室だ」


 「ここには、国語の授業で使われると思われる書物が沢山ある」


 「ほら、そこの本棚」


 「一部抜けている」


 「そうだ。一部抜けている。俺たちがこの部室に入る前に、国語の先生が授業に必要な本を持ち出したと考えられる」


 「でも、それだけでは国語の先生が鍵を閉めたことにはならないわ」


 「五月女さん、この教室に入る時、鍵はかかってた?」


 「!」


 「そういえば、何故か鍵が空いていたわ」


 「せっかく鍵を借りてきたのにと思ったのを覚えてる」


 俺の頭の中でパズルのピースが綺麗にハマった音がした。

「中村くんは超絶普通な高校生活を送りたい!」をご覧頂きありがとうございます!!


投稿は不定期ですが、次回もお楽しみに!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ