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ダンジョンの最奥に封印された魔王を助けたのはスライムだった  作者: リィズ・ブランディシュカ


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11/11

11 魔王のダンジョン



 数年後。

 歩くダンジョンを操る引きこもりの魔王がいるという噂が世界中を駆け巡った。


 そのダンジョンはどんな所にも行けて、どんな立ちはだかる敵でも倒した。

 そして、荒れていた魔族をその中に吸収していって、統治もしていった。


 治安がよくなったので、人々は何かすごい賢者や勇者でも中にいるのだと思い始めた。

 誰も魔王がダンジョンから出られないとは想像しなかった。


 そこまで魔改造が進むと、魔王自身も外に出る必要を感じなくなっていたという理由もある。


 操縦室とかバルコニーから外の様子が分かるし、無機物は外にひらけた場所から運び込めたので不便もしなかった。


 こうして、ダンジョンで封印を解かれた魔王は、引きこもりと化して歩くダンジョンの主となり、ダンジョンモンスターを引き連れて世界各地を歩き回る事になった。



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