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「どうぞ中に入って〜」


「お邪魔しまーす」


「私の部屋そこの階段上がったとこのすぐ一番近くにあるドアを開ければ私の部屋だから出来上がるまで待っててね〜」


「分かったよ。楽しみにしてるぞ」

けどすぐに男を自分の部屋に入れるなんて、もしかして、、、でもやるのか⁉︎イヤイヤあるわけねぇか。


「それと勝手にクローゼットとか引き出し見ないでよー」


「あいよ」


てくてくてくガチャ


部屋ピンクで可愛らしいな〜。おぉなんだあいつ結構勉強してんじゃねぇか、、、ってあれ?なんだこの写真もしかして俺⁉︎

そして俺は、不安になりつつもあるが写真の下にアルバムがあったのでその中身を見てみた。そしたらそこには、俺の写真だらけで、一番驚いたのが俺が学校のトイレでしている時の写真があって驚いた、、、


「もしかして、コレがヤンデレというやつなのか?」

っと内心ちょっと嬉しくもあるがそれよりも不安が大きくなった。


もしも別れたらどうしよう、、、

が一番の問題点となった。


ガチャ


「できたよ〜」


「あっ」

俺がアルバムに驚いている時にきてなんと今俺と目が合っちゃったのだ。


「もしかしてアルバム見ちゃった?」


「ちょっと気になって見ちゃった的な?」


「そっかー見ちゃったのかーじゃ仕方ないね。私あなたの事こっそり写真撮ってたの。そして私は、あなたの事が好き、いえ、愛してる心の底から私には、あなたがいないとダメ。だからこんな私でも付き合ってくれる?」


「いいよけどヤンデレもほどほどににしろよ」


「分かった、、、」


「はいはいこの話は、やめてお前が作った料理食べようぜ。」


「分かった。はい、あーん♡」


パクッもぐもぐ


「コレやっぱりうまいなぁ〜けどなんかちょっと学校で食べたやつよりなんというかちょっと変な味しない?」


「はい!では、問題です!その味の正体は、なんでしょう!」


「1、わさびをほんのちょっと

2、私の精液 ♡ 」


「さぁこの二つのどちらでしょう!」


「うーんまず2は、例外だろじゃ1しかないだろ。」


「ぶっぶー正解は、2の私の精液でしたー。理由は、もっと私のものになって欲しかったからです!テヘペロ。」


っという事をやって無事に料理も美味しく?食べる事が出来たのでよかった〜


「けど私の精液と一緒に料理食べてるのによく吐いたりしませんね?」


「それは、だな。俺もお前の事をもっと知りたいからだ(恥)」


「そうなんですかぁ〜じゃデザートとして私の精液直で舐めます?」


「いやそこまでは、いい、まだ心の準備がな。けど今日は、お前のヤンデレも知れてよかったよ。じゃそろそろ時間だし家に帰るよ。」


「えーまだいましょうよーてかいっそこのままベットインしましょうよー」


「分かった分かったそういうのは、いつかなっいつか。じゃお邪魔しました〜」


っと結構ヤバイ事を知ってしまった自分であるが、もっと気になるのが精液て体に大丈夫なのかが心配だ。


つづく




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