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オーラの神子  作者: 日葵
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神子は航海中いえ後悔中

なんで、引き受けたのか。

私は不思議でならない。


夢をみてました。

某海賊みたいに「○○になる!」の方じゃなくて一日の疲れを癒す時に見るものの方。

夢を夢だと思う人、夢を現実だと思う人、人それぞれだ。

そして、私は後者だった。

突然、世界の管理者という人が夢で現れ、ある平和な世界を、平和な方法で王様を決めたいからアルバイトをしないかと聞いてきた。

その国はそれはもう美男美女ばっかりらしい。

そして、肝心の報酬が願い事らしい…

例えば寿命を10年伸ばすとか!

これはやらなければ!!

そして、早く帰ればいいんだと思った。


過去の私を殴りたい、猛烈に。

もう、嫌だ。

誰だ、早く帰れるって言ったやつは。

あいつだ、世界の管理者って奴だ。

やっぱり、あいつを殴ろう。

こんにちは、読んで下さってありがとうございます。

文章力のない日葵をどうか温かい目で見守ってほしいです。

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