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世界最高の(架空)ゲームレビュー! 墓場から愛を込めて

忘れないでほしい。どんなゲームにも、作り手の想いが詰まっていることを。

本書は、世間から「クソゲー」の烙印を押された(架空の)ゲームたちに、もう一度スポットライトを当てる、鎮魂歌(レクイエム)のようなゲームレビュー集である。

……つまり「超クソゲー」リスペクトなのだが、現代はdisりにも礼節が求められる時代なので、架空ゲームレビューとした。

ジャンル、プラットフォーム、時代を問わず、古今東西の(架空の)クソゲーたちを、圧倒的な筆力と愛情、そして開発者の狂気と悲哀を余すところなく描き出す。

単なるゲーム紹介にとどまらず、ゲームシステム、グラフィック、音楽、操作性、ストーリー…そして、バグや仕様の不条理まで、詳細に分析。

完璧ではないかもしれない。バグだらけかもしれない。ストーリーは破綻しているかもしれない。
しかしそこには確かに、開発者たちの情熱と愛と、そして拭いきれない悲しみが存在していた…。

これは、ゲームの墓場から捧げる、愛と感謝の物語。
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