20/39
具材 その20 「クマの嗅覚は世界一」
・1コマ目
クマさんはコジ―のようにコヒの腹パンを喰らうのがイヤなので頭をフル回転させます。おかげで思考回路はショート寸前いますぐ会いたいのぉおお状態です
「た、端的に言うと……この森は魔女様の力で外の世界と時間の流れが違うのね」
↓
・2コマ目
「……時間が?」
「ループせず固定。だからボクがコヒたちに会うのは本当に1783回目」
「ええ?? 」
「よーするにぃ……あのなんだ、光るボールを7つ集める途中から強さのインフレがすごい漫画」
「ドラゴンボールって言えよ」
「それに出てきた『精神と時の部屋』的な? 」
↓
・3コマ目
「的な? 」
「ううん。それよりもほぼ時間と空間に対する概念そのものが特殊な……」
「おいシャミ! 」
「尿撃!! ショパァッ!! 」
シャミの聖水が的確にクマの鼻を撃ち抜きました
ちなみにクマはイヌ科ですから嗅覚は人間の2100倍です
「うっぎゃぁあああああ!! 」
↓
・4コマ目
クマさん涙目
「なにっ!? なんなのぉっ!!? 」
「ガイネンとか難しいからムカついた」
「ええ? 」
「試しにガイネンって言葉を他のに言い換えてみ? 」
「う……か、考え方? 」
「シャミ! 」
「尿撃!! 」
「ええっ!? 」
「なら最初っからそう言えやあっ!!」
To be continued...




