挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました

ブックマークしました。

設定

設定を保存しました
エラーが発生しました

カテゴリ

ブックマークへ

以下のブックマークを解除します。
よろしければ[解除]を押してください。

ブックマークを解除しました。

ブックマークする場合はログインしてください。

ロックバンド

作者:緒形誠志
 ボーカルの怜二は気合いを入れる。
「おう。みんな。今日は最高のステージにしようぜ」
 ギターのタカも吠える。
「観客も満員だ。ぶっとばして、かっとばそうぜ」
 ベースのアキラもつづく。
「五人対三万人。だが、臆することはない。いつもの調子でスパークすればいい」
 キーボードのケンも叫ぶ。
「めちゃくちゃにやろう。はちゃめちゃにやろう」
 そして最後に、ドラムのロッキーがしめる。
「度肝を抜こうよ。驚愕させてやるんだ」
 とそこへ時間を知らせるベル。
 怜二がわめく。
「やってやろう!ぶちかまそうぜ!」
 メンバー全員がときの声をあげる。
「エイエイ、オー!」
 ぞろぞろ移動するメンバーたち。
 スーパーアリーナドームにロックバンド〈キル・ムーン〉の全員が登場する。
 大興奮の観客たち。
「いくぜェ!」
 怜二がマイクに叫んだ。
 大音響が響きわたる。観客はすでに皆総立ち。
 メンバー数三万人の〈キル・ムーン〉は、五人の観客を相手に、疾風怒濤のごとく彼らの狂乱の音楽をぶちかます。

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ