第4話『計画は力加減が大事だYO』
いやー今日も長い学校が終わりましたね〜
さぁ、帰りましょっか!
あ、ヒトリ君がいました!ヒトリくーん!『デュヒャッ!』ピューーーーーン!(ホームラン)
「ねぇ?ヒトリ君!私と一緒に帰ろう!」
やれやれ、よりによってこの子が来るとは・・・
「んねぇ?ヒ・ト・リ・君!」
説明しよう!彼女の名は『佐久しなこ』学校一、策士な女子生徒である!どんな男も彼女の手に掛かればイチコロ!
彼女の計算力の高さは計り知れましぇーん!『どすっ』ピューーーーン!(ヤッター)
「しなこさん、ぼく、今日予定があって。では」
「あ、待って、途中まで一緒に行こう!」
「なんですか?」
「いいから♡いこ!」(腕組み)「あ、腕組むのいや?ヒトリ君?」
ふふ、これは私の強制腕組み攻撃!これに耐えられる人はいないわよ♡
いや二度も飛ばされた!・・・あれ?まぁなんてハレンチなお二人!イチャイチャしちゃって!ムーー悔しーーーん!
さぁ私の追撃を食らいなさい!
『恋愛奥義!ソフトソフトプレス!』(フニュぎゅう)決まったわ!これで決まらない男子はいないもの!
「わぁーーーーー!」『どすん!』
あっれま!ヒトリ君、綺麗に地面に倒れてプロレスみたいに腕組まれてますね〜
「痛い痛い痛い!」
「ヒトリくーん!」『ぎゅーぎゅーぎゅー』
「いやーーーーーーーーー!」
『佐久しなこ』は馬鹿力だった。『蹴り!』ドヒューン!(三度目ーーーー!)




