第3話『ランチタイムは静かにしYO』
あれ?ランチタイムの時間ですが・・・静かですね?
どこにいるのでしょうか?
多々野く〜ん?辺りを見渡してもいませんね。
あ、見つけました!多々野く〜ん!
「シッ!静かに!ナレーターさんも草むらに身を潜めて!」
どうしてですか?
「自然観察の時間だから!」
「あれ見て!一人でぱくぱくしてるの」
1パク(は〜)2パク(はぁ〜)3パク(いやぁ〜〜)
「いや〜一人で食べるお昼はいいな〜」
僕の学校での唯一のソロタイム!
多々野くん、貴方の周りには100名上のハンターが身を潜んでますよ・・・
「あ!、多々野せんぱっ!」
『しゃあああああああ!!!』『さっさっ!』(しーーーん)
あ、どこか消えてしまいましたね〜
自然は危険がいっぱいです。
あ、もうひとり獲物(先生)が罠にかかりそうですよ!
「あ!多々野!」
『ピャァァァ!』
「ちょっと何!私は先生ですよ!離しなさい!こら!」
「あ、先生?どうしました?」
「放課後、お手伝い、して、欲しいことが!やめなさい!」
「わかりました!」
『あぁぁぁ!』
やはり、自然は恐ろしいですね〜
「そういえばこの前ソロカラオケに行った時のあの歌、練習しよう!」
「あ〜〜な〜〜た〜〜〜の〜〜〜〜」
『ひやあああああああ!』『あばばばばば!』
た、多々野くんは、音痴なんですね〜〜〜〜
皆さんどちらに行くのですか?おぉぉいおいていかないでください!
ナレーションは動けないのですよ!!!!
「あ〜〜〜い〜〜〜し〜〜てる〜〜〜」




