表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
えっ女体化してる⁉  作者: 終わりの始まり
5/6

その後

遅くなりました

今回の話はお風呂の後から

良ければコメント、評価

宜しくお願いします。

リビングにて・・・・・・・


もぉお母さんなんてことを(´;ω;`)


「お母さん晩御飯なに?」


「今日は中華コーンスープと油淋鶏、

ご飯と中華サラダだよ」


「美味しそう~」


「さ、食べましょう!」


「はーい」


「じゃぁ、「いただきます」」


/

/

/

/

/

/

/

/

/

「ごちそうさまでした」


「おそまつさまでした」


さて、寝ようかな~・・・


「お母さんおやすみなさーい」


「おやすみなさい、ちゃんと歯を磨くのよ~」


「わかった~」







お母さんてば何であんなことしたんだよぉ~

(n*´ω`*n)気持ちよかったけども(;^ω^)


・・・・



今日は初めてのことばかりで時間が

すぎるのが早かったな~

でも、お母さんSすぎるよ~

眠たいけどなんか思い出したら

興奮しちゃってきたけどさっさと寝ないとな

・・・・・・

・・・・

・・







・・朝・・・


『悠斗~おきなさーい』


「ん、、もう朝~?・・・・・・

もう起きないと・・・・・」


・・・リビング・・・・


「おはよ~・・・」


「悠斗おはよう。

顔洗ってきなさい朝ごはんできてるよ~」


「はーい、ちょっと行ってくる」


/////


「ん、、冷たい///」

ぷは~

「目が覚めた、、、

やっぱり女の子のまんまか~

・・・・・よし!」


「顔洗ってきたよ」


「じゃ、食べましょうか」


「「いただきます」」





「昨日のうちに先生には連絡入れといたから

一緒に行くわよ」


「わかった。私服でよかったよね?」


「そうよ~、食べ終わったら準備しなさいね」


「わかった」

















「準備終わったよ~」


「じゃ、行きましょうか

車に乗ってね。」


「はーい」







移動・・・・・・・学校・・・・


「まず、校長室に行くわよ。」


「わかった」




コンコンコン

『どうぞー』


「失礼します。」

「失礼します。」


「あなたが悠斗君のお母さんですね。」


「はい、、」


「その隣の子が?」


「はい、息子の悠斗です。

昨日、お話した通りなんですが

昨日の朝に突然息子が女の子のなって

しまいまして今日は、この子の新しい制服が

できるまで病欠扱いにして頂きたいと思いまして

今日はうかがわさせていただきました。」


「そうですね、、、

こんなことは、本当は起きることはないと思いますが

制服がないと授業に支障が起きてしまいかねませんからね」


「ありがとうございます

今日はこれで失礼させていただいても

宜しいでしょうか?」


「そうですね。

今日は、来ていただきありがとうございました。

悠斗君の制服はこちらで準備させていただきますので

今日は採寸だけ保健室でしてもらってからご帰宅

なさって下さい。代金は届いた後で大丈夫ですので

今日のところはこの辺でお開きにしましょう」


「はい、校長先生、教頭先生今日は、ありがとうございました。

ては、失礼します。」


「失礼しました」






・・・・


「はぁ緊張した~・・・」


「悠斗、、、このくらいでだらしないわね( ´艸`)」


「もぉ、お母さんこのくらいって

はじめて校長室に行ったから緊張がやばかった」


「そうなの、、、

お母さんは慣れてたからね~」


「えっそれって、、、、」


「ひ・み・つ(⋈◍>◡<◍)。✧♡」


「あっはい」




/////////////////////









































今日はここまだにします。

また、投稿します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ