お風呂で.......(〃ノωノ)
つづきは、家に帰宅したところから
始まります。
では、どうぞ........
.............
帰宅後、、、、
「母さん今日はありがとね
正直、一人だったらどうしようか
混乱してた。」
「あら、どうたしまして。
明日は、一緒に学校行くわよ
住民票とかはどうにかなるから
学校には事情を話さないとだから」
「わかった。
制服どうしよ...」
「明日は、今日買った私服でいいわよ
校長先生も事が事だしわかってもらあえるわ
さっ一緒にお風呂入るわよ」
「ふ、、風呂ぐらい自分で入れるか
一緒じゃなくてもいい」
「ふふ、女の子の体の洗い方が
あなたにわかるの?」
「え...とそれは....
わ.....わかりません。」
「じゃぁほら、一緒に入るわよ
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」
「ぅぅ.....はーい....」
...............................
脱衣所...バスルーム...
シュルシュル..............
「悠斗のおっぱい試着の時も見たけど
やっぱり大きいわね..
形もかなりいいし腰回りも
えっちぃ......」
「か、、母さんそんなに見ないでよ
はずかしいじゃん。」
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない
減るもんじゃないし」
「お...オレのSAN値が減るわ」
「ささっ入りましょ」
「ちょ....ちょっと待ってよ(~_~;)
今行くから」
.....
「悠斗、髪はよく濡らしてシャンプーをしっかり泡立て根元から
こうやって洗っていくのよ」
「わかった...
えっと、こうしてこうしてっと....
よし、、終わったよ。」
「じゃぁ次はトリートメントを根元に
つかないように5cm開けて
毛先まで伸ばし5分置いて
から流す」
「わかった....こうしてこうっと
できた。」
「次は顔ね泡立てネットを使って
ふわふわに泡立てたらこすらないように
泡だけで洗っていくのよ。」
「はーい。
こうやってしてこうするっと
終わった」
「次は、トリートメントを流したら
コンデショナーでトリートメントと
同じようにするの」
「わかった。
..........よし終わった」
「次は、身体ね
まず、髪につかないようにタオルで
まとめあげて置いて
このボディー用ネットで泡立てたら
ごしごししないように洗っていくのよ。
デリケートゾーン(股)は指を使って
優しく洗うのよ
あと、髪はまとめてあげるわね」
「わかった。お願い
あとは、こうしてこうっと
んっ....(〃ノωノ)っ
終わり/////」
「何恥ずかしがってんのよ
あとは、髪を綺麗に流したら
終わりよ。」
「わかった
............よし
終わったよ」
「じゃぁ、湯船につかりましょうか」
「えっ一緒に?」
「決まってるじゃない
入るわよ。」
「うん....わかった...
(*ノωノ)」
...........
「うぅぅぅ恥ずかし....」
「やっぱり若いから肌も綺麗だし
ハリ艶もあるし
胸も上に吊り上がっていいわね~
ほら、こっち来なさいよ」
「わかったよ.....恥ずかしいからやめてよもぅ.....」
「別にいいじゃないの」
ほら、うりうりうり
もみもみ、、、、
「にゃっにゃにしゅるの...
いきなりも...揉んだりして
(*ノωノ)うぅぅぅぅぅ」
「ほらほらこっちも(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」
クニクニウリウリ
「フニャッにゃにしてるの
そ...そこはやめてぇぇぇ」
「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
気持ちよくなちゃって
このままいくわよ」
「やっやみぇてぁっっ」
「ほらほらほら
このままイっちゃいなさい」
クニクニクリュクリュ
「ちっ乳首ちゅねりゃないで~
変なのきちゃうから~
変になっちゃうからぁぁぁ」
クニクニクリクリクリュクリュ
チャプンチャプン
「いっっんっぃ
いやくりゅくりゅきちゃう~
........あっ...ぁぁぁぁぁぁぁっ」
「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
かわいくイケたね♡」
「ぅぅ..母さんのバカ.....」
「上がりましょうか。
これ以上はのぼせちゃうわ♡」
「うん.......」
...........................
ありがとうございました
次も楽しんで読んで頂けたら嬉しいです。
今後もよろしくお願いします。