朝の日常からの非日常・・・・
観て下さりありがとうございます。
約、一週間半ぶりの投稿になってしまいまして申し訳ありません。
前日の晩・・・・・・
「ふわぁぁぁ~・・・
せてと、、寝よっと、、、、」
zzzzzzzz
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「ん~、、寝苦しいなぁ~nnnnn
暑いぃぃ~っ」
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きらきら....きらきら....
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朝~
「ムニャムニャ(=_=)ん~
ふわぁぁぁぁぁ.....
ん?????
あ~あ~っっ.....??
なんか声が変...........
取り敢えず顔洗お~......」
.............................
鏡.......
「えっ?????
えぇぇぇぇ~っ!!!?????????
おっ女のになってるっ!?!?!?!?!?」
「何よ朝っぱらから~......
ってあんただれ??」
「母さん!オレだよ!!オレ!?
悠斗だよ!!」
「え?何言ってんの?悠斗は男の子よ??」
「ホントだってば....今朝起きたらこうなってたの!!」
「........なんだ~??朝から大声なんか出して~~
ん?母さんその子は??」
「この子が悠斗だって言うのよ....
悠斗は男の子なのに..」
「ん?悠斗??確かに悠斗は、男の子だけど....
なんかうちでしか知らない質問してみたら?」
「そうね....じゃぁ..
パパの秘密にしてる書物の場所はどこかわかるかしら?」
「ちょっ.....なぜそれを知って.....
(´;ω;`)......」
「パパは黙って!」
「(´・ω・`)........」
「じゃ...えっとねー..
父さんの部屋の戸棚にあって
そこの下から二段目の本の裏側のところ
にあったはず。」
「なんなぜ知ってるんだ!?」
「なぜって父さんが教えてくれたんじゃん、、、
で、母さんどう??」
「はぁ、わかったわ
あなたは、悠斗だわ。
で、パパは後で...ね??」
「うぅぅぅ(´・ω・`)」
8:20....
「て、もうこんな時間!
学校どうしよ..」
「悠斗今日はやすみなさい
ママも休むから、、
パパは早く準備してください!」
「はい.....」
「はーい..」
「ちょっと司に連絡してくる。」
「わかったわもうすぐ朝ごはんできるから
はやくしなさいね~。」
「はーーい」
.............................
9:00
「じゃ、行ってきます」
「パパ行ってらしゃい!」
「父さん行ってらしゃい」
「じゃ、わたしたちは、買い物に行く準備をしなさい。
10時には出るからね~。」
「わかった~」
10:00
「じゃ、、でるわよ~」
「はーい」
10:10
......ショッピングモール.....
「どこに向かうの??」
「あなたの服と下着を買うのよ」
「えっ?なんで??」
「だってあなた男物しか無いじゃないの
もう、女の子なんだからちゃんとした服を着ないとね♥」
「うぅぅぅわかったよ(´・ω・`)」
「じゃ、いくわよ
まずは、ランジェリーからね(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「はーい(´・ω・`)」
「お店にて......」
「まぁ~これなんて似合うんじゃないの??
あら、これもいいわねこれとこれも!!」
「そ...そんなに選んでも大丈夫なの??
お金とかさ....」
「大丈夫よ~
一応、店員さんにサイズを計ってらわないとね~
あ、そこの店員さんちょっといいかしら」
「はい、何でしょうか?」
「この子のスリーサイズ計ってもらえるかしら?
買うのこの子初めてだから」
「かしこまりました。
では、お嬢さま、こちらで計るで
ついてきてきていただけますか?」
「はい、わかりました」
「いってらっしゃい
店員さん、お願いしますね」
「では、こちらへ」
「はい。」
「まず、服を脱いでから腕を上げてもらってもいいですか~」
「はい、、」
「では、計りますね~
いい形してますね大きさもあって
羨ましいです。」
「そ、、そうですか。
(今朝女の子になったばっかで
すみません)」
「ウエストも細いし
ヒップもセクシーで
もう、羨ましいかぎりです。」
「へ...へ~そうですか。」
(も、ほんとにすんません)
「はい、終わりましたので
服をお召しになっていただいて
こちらをお母様にお渡しください。」
「わかりました、ありがとうございました。」
...................
「母さん、計ってもらったよ。」
「ありがとね
ふむふむ、、思ったより少し
大きかったのね
よし、じゃぁこれを試着してみて
さっき店員さんにサポーターもらっておいたから
下も履いてみて」
「わかった
でも、すこし派手じゃない?」
「大丈夫、それは勝負下着だから
普段は、これとこれね。」
「しょ...勝負下着っていつ着るんよ
着るがないとおもうんだけど...」
「いいから着てきなさい
後で見せてね?
それか、着せてあげましょうか?」
「嫌だわかったよ着てくるから」
(うぅぅ抵抗感がすごい)
.......
「えっと、下はこうしてっと
ブラはこうかな?
.....うまくいかないな..
本当は嫌だけど呼ぼう・・
母さん、ちょっといい?」
「どうしたの?
あぁ、ブラジャーね、、
ちょっと入るから奥詰めて」
「わかった」
....
「まず、腕を通してカップのところに
おっぱいを入れて...
そうそう、後ろはしてあげるわね。
そしたら仕上げに下からこうして
胸の形を整えたら完成っと
....どうかしら?大丈夫そう??」
「うん、(n*´ω`*n)
こんな風になってるんだね
動きにも支障はないね...んっ
大丈夫そうだよ。
結構肩が軽くなるんだね」
「そうよ、おっきい子は大変なのよ。
小さい子が羨ましいってよく言う
けど、1回大変さを経験してみたら
いいと思うわ。」
「そ、ソウナンダネ......
まぁ、それはいいんだけどお昼ご飯
食べたい」
「そうね、もうこんな時間なのね
午後まだ買うものあるし一旦休憩しましょうか。」
「えぇ...まだあるの?(´・д・`)」
「そんなの決まってるじゃないの
服がまだでしょ?」
「あ.....」
「ね?ほら、休憩行きましょ?」
「わかった。」
..................
フードコート....
「さて、食べましょうか、
悠斗そんなに食べれるの?
多分無理よ」
「多分大丈夫....司と来た時より
少なめにしてるから」
「そうなのね、、
それじゃ、いただきます。」
「いただきます。」
「けふっ....
少なくしといてよかった。」
「結構無理したわね
すこし食休みしましょうか。」
「ありがとう。助かる」
「ねぇ、母さんこの後どこ行くの?」
「そうね、G.Aとh・mと奥の量販店のとこかしらね
ってなんて顔してるの」
「いや...結構行くんだなって思ったら
.....ね?」
「あら、本当だったらこんなもんじゃないわよ
もしかしたら同級生の子に誘われるかもしれないけど
こんなもんじゃないはずよ覚悟だけ
しといたほうがいいかもしれないわよ。」
「まさか~そんなことあるわけないって
まぁ、頭の端っこにでも入れとくよ。」
「なら、そうしときなさい
たぶんそうなるから。」
「はいはい、、、
っとそろそろ行く?」
「そうね、行きましょうか」
..................................
悠斗
この後、めちゃくちゃ着せ替え
人形にされました。
(*ノωノ)うぅぅハズッ////
今回も見てくださってありがとうございました。
なにとぞ、今後もよろしくお願いします。
もうちょっと続きます。
お楽しみください(* ̄▽ ̄)フフフッ♪