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どうも、邪神です

作者:満月丸
 『彼』が目覚めればそこは真っ白な空間で、
 《世界》と名乗る存在に「神になってほしい」と頼まれた。
 そこに居た三人はそれに了承し、その白い空間に一つの世界を創り上げた。
 少年は太陽と神界を司る天光神に、
 少女は豊穣と精霊を司る大地神に、
 そして『彼』は時と冥府を司る夜刻神と呼ばれるようになる。
 これはそんな、人でありながら神となった『彼』が、
 邪神気取りで食っちゃ寝グータラしたり下界に降りて冒険者になったりする、
 テキトーな物語である。

とりあえず二章が終わったので一旦完結します。
次章が書き上がったら連載に戻しますので、また数年かかるとは思いますが、その時はどうぞ宜しくお願いします。

※アルファポリス様、カクヨム様でも同じ内容で投稿しております。
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エピソード 101 ~ 120 を表示中
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