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どうも、邪神です  作者: 満月丸
冒険者編
46/120

報酬と珍騒動です

 ケンタッキーに着いた。いや、アメリカ大陸ではないが。


帝都にようやく帰ってきた我ら一同は、それはもう長旅で疲れ果ててあ~疲れたぜぇ~いえ~って感じでだらけている。しかし、日数的には非常に余裕のある旅路であったな。まあ、魔物が出ても私かメルメルが一撃で吹き飛ばすし、たまにケルト達に訓練代わりに倒させたり、ネセレが気晴らしに痛めつけたりした程度だったからな。馬車が脱輪することも、ぬかるみにハマることもなかった。うん、実に運が良いな!…え、それって本当に運が良いのかって?え~なに言ってるか僕わからないなぁ~。


 ともあれ、帝都東の外門には、どこかから情報を仕入れたのか、キュレスタ氏本人が出迎えてくれた。

トゥーセルカは馬車から降りて早々、キュレスタ氏に再会のハグを交わしてから興奮した感じでスランプから抜け出したことを報告している。それにキュレスタ氏も好々爺な顔でうんうんと頷いているぞ。

翼種って長生きだけど、トゥーセルカはまだ55才くらい。キュレスタ氏よりは年下なんだろうなぁ。そう考えれば、キュレスタ氏から見ればトゥーセルカは弟みたいな感じなのかもしれん。

なお、翼種は20才まで普通に成長し、そこから緩やかな老化に至るので、肉体年齢を人間年齢にものすんげえ大雑把に換算するなら、おそらく[(実年齢-20)÷5]+20で同じくらいになるんでないの。適当だから厳密なところは知らんけど。

…え、それじゃ、メルメルが勇者としてやって来た時、既に森に住んでたダーナちゃんは今何歳かって?おそらく実年齢30代くらいだけど…あの森の闇エルフは、結界維持の為に生命エネルギーを常に送り続けてたから、人より成長が遅いんだよね。まあエルフって血筋は翼種寄りなんで、寿命がやや長いのだが。見た目10才くらいだけど、本来ならとっくに成人してるはず。つまり合法ロリっ子だ。若作りって言わない。結界の維持は適当なシステム構築して肩代わりしといたんで、これから徐々に本来の成長速度に戻るでしょうよ。


で、同じく馬車を降りた我々へ、キュレスタ氏は頭を下げてお礼を述べた。

いやぁははは、それほどでも。

と頷いていると、後ろの連中から白い目で見られた。なんだよぉ、危なかったら手を出す為にスタンバってたんだから良いじゃないか!万が一は無いつもりだったよ?いやマジで。

それで、我らは報酬を譲渡される為に、ゲッシュの宿へと移動した。別に商人組合でも良かったんだけど、ほら宿は嫌がらせのこともあるし心配じゃん?ダーナちゃんも居るし、とっとと顔合わせするために宿へと向かう。

ゲッシュの宿は、出る前は修繕中でゴタゴタしていたけど、今じゃなんか立派な宿になっていた。壁は修理され塗装も施され、看板も燦然を輝いているようではないかね。素晴らしい。

で、宿に入れば幾人かの見知らぬ冒険者と、こっちを見て目をまんまるにする赤ら顔のドワーフ。


「おおおおおぉ!?なんだ帰ってきてたのかよお前ら!!」


ドタドタとやって来るゲッシュへ、メルが微笑んでる。


「ゲッシュ、ただいま戻りましたわ」

「おー!メルメル!元気そうだなぁ良かったぜ!!ま、積もる話はあろうけど、今はゆっくりと身体を休めとけよぉ!冒険者は身体が資本だからな!」


底抜けに明るいゲッシュの大笑いに、ダーナはどこか警戒したようにハディの後ろから見てる。


「な、なによあいつ、ドワーフ?」

「あん?なんだぁ、随分とちびっこいエルフだな?迷子か?」

「だ、誰が迷子よ誰がっ!!あたしはその…こいつらに無理やり…」

「あのさ、ゲッシュ。実は…」


ハディがゲッシュに説明している間に、私とキュレスタ氏は机に着いて報酬の譲渡である。

基本報酬の金貨22枚と銀貨50枚に、道中の魔物を討伐した魔核、それとゾンビーから取った大きな魔核。

鑑定していたキュレスタ氏は、特大の魔核を見て片眼鏡を上げている。


「これは、かなりの大きさですな。さぞや巨大な魔物でしたでしょう?」

「うむ。しかし我がパーティのメンバーは腕が立つのでな。私が手を下すまでもなく、討伐してしまったのだ」

「なんと!やはり一流の冒険者となれば、パーティそのものが素晴らしいお力を持っているのですなぁ。これは素晴らしい!是非とも旅先のお話を伺いたいものです!」


ちょっと興奮気味なキュレスタ氏、どうやらこういう話しが好きみたいだね。元々は冒険家な商人だったっけ?今は歳と足の怪我で冒険に出ることは無いけど、旅が大好きな御仁なんだろう。

その話の中で、同じ席に着いていたトゥーセルカが、件の覚醒について話す。


「なんだか、凄い開放感を感じたんです。今までの自分は、まるで鼻を摘んで生きていたかのような…胸の内にあった違和感が消えて無くなったと言うか。今ならどんな歌でも歌えそうな気がします」


魂が覚醒したってことは、肉体が精霊に近づくってことでもある。人としての枷がほぼ消えているので、尚の事そう感じるんだろうなぁ。

でもま、いちおう釘は刺しておくか。


「うむ、良い傾向だ。しかし、あの力に関しては留意するのだぞ?あれはあまりにも巨大過ぎる力だ。争いを止めることも、争いを促進させることも出来る。場合によっては、お前自身が危険な連中に狙われるかもしれん。ゆめゆめ、油断はせぬように」


私の警告に、トゥーセルカだけでなく、キュレスタ氏も真剣な顔で頷いている。

なお、トゥーセルカには半神化していることは伝えていない。当人が気がつくまで教える必要もないだろうし、変に隔意を抱いてしまっては生きづらかろう。彼には人として生きてほしい。まあ、覚醒してる時点で不老化してるけども。


「そういえば、あの白い老人は僕の事を精霊の転生体だと言っていましたが…」

「私も興味がありますね、カロン老。私とトゥーセルカさんとダーナさんは、精霊の転生体だと」


おっと、ケルトも入り込んできたぞ。その眼差しはどこか鋭い。

あ~うん、まあ教えてもいいか。あんまり、自分が人間と別物だって意識されてもなぁ、という配慮だったんだが…ま、知っちゃったのなら仕方がないよね。

なので、私は二人に語る。

曰く、3人とも前世は精霊で、自我を持った高位の精霊が人となることを望み、この世に生まれ出たのが君達だってこと。それで、精霊故に普通の人より強い才能を持っているということ。ついでに、あの虚無教の導士はそんな精霊を食べる敵対勢力だってこと。

もちろん、そんなことを言われても納得できない様子で、ケルトは怪訝な様子。


「…精霊、私が、そんな存在だったなんて…」

「へえ、精霊と言われても…どうにもピンの来ないな。なぁキュレスタ、僕って精霊に見えるかな?」

「少なくとも、外見は普通の地族ですな」

「外見も内面も、人とは変わらぬよ。ただ、少し特異な才を持っている程度の普通の定命の者だ。そう思えば良かろう」


私の言葉にトゥーセルカは頷くが、ケルトはまだ納得がいっていない様子だ。この頭でっかちさんめ。君はもっと軽く考えたほうが良いぜ?

しかし、そこでキュレスタ氏が唸りながら呟く。


「それに、虚無教、ですか…方々で噂は聞いておりましたが、まさか魔物を作るとは…」

「言うまでもないことだが、キュレスタ氏よ。この事は他言無用でな?トゥーセルカにもしばらくは目を離さぬように…まあ、歌があれば大丈夫だと思うが」


歌えば無敵だから、彼。さすがにメルメルには通用しないが、ハディくらいの魔法抵抗なら安々と突破するからな。虚無の眷属にだって通用するなら、彼に真っ向勝負で勝てる奴って居ないんじゃね?いや、口を塞げば勝てるけど、今なら一語を発しただけで相手を術中に嵌められるだろうし、不意打ちでもなければ成功しないでしょう。

場を戦いに至らせない空気を操る魔法、実に恐ろしい。やはり奇跡の領分だな。


と、そんな感じでわいわいと歓談していると、ババーンっ!と誰かがけたたましく扉を開けて入ってきた。誰だ騒々しい。


「やっほ~!遊びに来~たよ!」


見れば、そこには誰もが見惚れる長い金髪の性別不肖な人物が仁王立ちで佇んでいた。

金髪、白い衣、白い天翼、ああ紛うことなき私の天使ちゃん人形だ。

…って、お前なに勝手に人のもんを持ってきてるわけ?


「おいこら、何をしているんだ貴様は」

「あ、ル」

「言わせねぇよ!?」

「むぐ~!な、なにふんの~!?」

「今の私はカロンだ。いいな?カロンだ!そっちの名前は言うな!」

「え~?…あ、そっか!ルド…カロンのことだから、どうせみんなを驚かせようと黙ってるんでしょ?も~、相変わらず人が悪いんだから~」

「悪かったな!…それより、何をしているんだお前は。何を勝手に人の家から持ってきているんだ、それを」

「だってさ~、ルド…カロンが下界に居るって聞いて、あたしも我慢できなくなって来ちゃった!あたしもちょっと楽しみたいなぁ~って思ったから、サレちゃんに後を任せて飛び出してきたの!」

「おいおい、なに自分の子供に苦労を丸投げしとるんだ?今頃お前の娘は泣いているぞ」

「カロンに言われたくないんだけど~」


何を言う、私はちゃんとマイサンに跡を継がせる準備をしていてだな…。

と、突如の闖入者に唖然騒然としていた場の中で、一人だけ、トゥーセルカはガッタンと立ち上がって埴輪みたいな顔で詰め寄ってきた。


「あ、あ、あ、ああああ貴方さまはああぁぁぁ!?!?」

「わわっ!?な、なにっ!?貴方だれ!?」

「ぼ、僕ですよ!?十年前、あの月夜の晩にこのリュートを渡して頂いた、しがない吟遊詩人です!!」

「え?え?…えっと、カロン?」

「あ~知らんなぁ~私は知らん、適当に話しを合わせておけ」

「あ!丸投げだぁ~ひっどい!」

「酷くて結構。…ゲッシュー!エール一杯大ジョッキで!それとツマミを適当に」

「お、おう!?わかったぜ!!ほらちびっこエルフ!ウチで働く気なら今から教えてやっから来い!」

「ちょ、ちょっと!?あたしは認めてないんだけど!?」


「…ひょ、ひょっとして…おじい様のあの気安い感じといい、あの方はひょっとして……!?」

「…何故、この宿には人外ばかりが集まるのでしょうか」


おいこらケルト、お前もその人外の一人だっつーの。


ともあれ、私は仕事終わりの一杯をキュレスタ氏と一緒に流しこみ、なんか幸せーな気分になってその日は終わった。え、あっちはどうなったのかって?知らんよ。くっそ下手くそな演技であいつが誤魔化してたけど、それでもトゥーセルカは騙せてたみたいだし、いいんじゃないか?私は面倒なので関わらない。まあ、頑張れ。



※※※



【吸血鬼についての考察:

 吸血鬼、と呼ばれる種が何時から出現したのかは明白だ。それは今から1500年前、ゲンニ大陸帝都デグゼラスの件の大騒動と共に現れた、《赤月の始祖》が原因である。

彼奴は相手の血を喰らいつつ、ある種の病と僅かな虚無の欠片を相手に埋め込む。そして内部に入り込んだ欠片は芽吹き、宿主を短時間で半異形の鬼へと変じさせる。そう、すなわち吸血鬼とは、半分は魔物と同類なのだ。

しかし、魔物と明確に別物な点は、元が定命の者であることから元の意識、価値観がそのまま継続するということだ。これは協力してくれた吸血鬼の友の証言なので確実だ…彼は非常に理知的な人物である。

他の魔物、ゾンビーやレヴァナントのように、意思を失うことはないのがこれの特徴だ。もっとも、危機的状況に陥れば本能が理性を凌駕し、全てを喰らい尽くそうとする怪物へと変貌するらしい。理性で抑制出来なければ、まさに怪物そのものだな。

そして、これまた奇妙なことなのだが、《赤月の始祖》が増やした同類は、生命力を生み出すことが出来ない。引き換えに驚異的な再生能力、怪力、異能を得るのだが、同時に太陽光を苦手とし、聖水などを弱点とするようになる。だから生命力を吸収すべく、他者の血を吸うのだ。生命力の尽きた吸血鬼は、最後は灰となって散ってしまう。なんとも、強いのか弱いのか判断が付きにくい種である。


 さて、《赤月の始祖》が生み出した吸血鬼は、一般ではヴァンパイアロードと呼ばれる。吸血鬼の王との異名に正しく、現在の吸血鬼と呼ばれる種の始祖に最も近い、古い存在だ。そして王達もまた、吸血の際に相手に病を送り込む事ができる。が、自身の身の内に宿る虚無の欠片を分けることは出来ないので、与えられるのは病だけだ。つまり、ロード以下の吸血鬼は、実は魔物ではないのだ。吸血鬼が種として認められている要因はそこにある。

この病だが、実際は一般の病の如き病原が有るのではなく、魔法的な侵食を指す。現象が不可解な上に素体が無いので憶測でしかないのだが、おそらく吸血鬼の魔法性病は血を媒介に伝染するのだ。病を受けたものは徐々に太陽光が苦手になり、異能を得て、吸血能力を持つようになる。だがしかし王に比べればその能力は雲泥の差で、レッサーヴァンパイアはヴァンパイアロードより全てが劣る。


ヴァンパイアロードは片腕で大岩を持ち上げ、太陽光に嫌悪感はあっても行動に問題なく、更に腕を切り飛ばされようが首を切り飛ばされようが再生し、完全に灰になっても血を分け与えれば復活する。更に暴走状態に至れば、鬼という異名に相応しい力を解放できる。場合によっては虚無と道を…というのは特異な話なので割愛する。


しかしレッサーヴァンパイアは、大岩を全力ならなんとか持てる程度、太陽光の元だと火傷を負い、切断されても再生は出来ず、灰になってしまえば復活はできない。暴走も存在しない。

しかも、血の代が下れば下るほど、弱体化が顕著となる。


これは、おそらくだが虚無の欠片によって、ヴァンパイアロードは生命力を作り出す機構を犠牲に、全ての基礎能力が上昇しているのだろう。

しかし、逆にレッサーヴァンパイアは生命力を生み出す機構は維持しており、ロードのように血を吸わねば生きていけないというわけではない。つまり、レッサーはその気になれば、人間社会で人を狩らずとも生きていける存在なのだ。

もっとも、今日での吸血鬼の勢力は密かに拡大しているようで、古い血族を主張している連中は基本的にプライド高く、人を好き好んで襲うようなゲテモノ好きの連中だ。レッサーにとって吸血行為など必要は無いが、ワインやビールと同じく嗜好品としての価値がある。だから連中は人を狩り、楽しむのだ。同じく、人を襲う野良吸血鬼は、基本的に人殺し大好きな人格破綻者が大半であると思われる。お陰様で、我が友である鬼王は住みづらくなって困る、と愚痴を言っている。心中察されるものだな。

なお、連中は自らの血の古さを誇張するために、爵位で自らの強さを誇示する傾向がある。貴族主義が血族に多いのも理由だろうか。人狩りを楽しむなど、基本的に貴族かごろつきと相場が決まっているからだろう。実に気障ったらしいので、私はこいつらが基本的に嫌いだ。

                  「エーティバルトのメモ帳」より】


【 あの不思議な人々との旅は、私の生涯の中でもっとも心に残り続けている旅だ。いろいろな事があったが、何よりも不思議なのはあの老人、カロンさんだろうか。様々な事を知っていて、様々な魔法に長け、そして全てを見通しているかのような瞳は、まさに賢者と呼んでも差し支えなかったと思う。あの人の言葉は重みがあり、無意識の中でストンと言葉が胸に沈むのだ。まるで私の本能が、「この人の言うことに従うべきだ」と言っているかのように。…実に、不思議な感覚だったと思う。


 その旅以降、私が世界を見る目は変わった。あの経験が契機だったのか、精霊が見えるようになったのだ。とはいっても、自我のある精霊だけなんだけども。彼らと言葉を交わし、彼らの望む歌を紡げば、彼らは私と共に居てくれた。思えば、精霊の気配はあのメルさん…後に判明するが、メルサディール殿下からも常にしていたと思う。きっと、彼女も精霊に愛されしお人だったのだろう。

そうそう!なによりもこの旅で嬉しかったのは、あの月の麗人と再び相まみえたことだ!ディーネ・ベレストは…私が以前に出会った時とは、大きく性格が違ったような気がしたが、まあ僅かな邂逅だったのだ。きっとこの彼女が素なのだろう。

私が思わずそのままプロポーズしてしまった時、彼女は大いに慌てふためきながらも、


「あたしは実は人では無いのでございます!えっと、実は空の上からやってきた、人じゃない存在なんでございます!だから、貴方とは一緒になれないのですわ!ごめんね!」


という感じで、見事に振られてしまった。こうして私の初恋は散ったのである。

しかし、彼女の言う通り、彼女から感じられる力は、とてつもなく偉大だったのは確かだ。清廉な魂の輝き、それはまさに偉大なる大地のように…そう、私の主神ガイゼルムンドと同じか、それ以上に雄大な力を感じられた。やはりあの方は、至高の神の一柱なのだろうと、私は今でも想像している。


しかし、本当に面白い人達だった。後にも先にも、あの人達と旅をしたのはこれだけであったが、可能ならばまた一緒に旅をしたかったと、今でも思うのである。それももう、叶わぬ夢なのであるが。

  伝説の「吟遊詩人トゥーセルカの自伝」より】




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