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修行開始
師匠から武器をもらった。これで戦い方を覚えろて…
「まずは、俺と旅をし生き方学び、戦い方学べばいい…。丸腰だと話にならんな…ほれ、これを持ってろ。」
師匠は背中から小型のナイフを僕に渡してくれた。
「これは…ダガーナイフ…?」
「そうだ、よく知ってるな。兎に角それを持って戦い方を覚えてもらう。」
「でも、師匠の腰にある剣ほうがいいと思うんだけど…」
「アホか!重過ぎて持てるか!いざ戦う事なったとき、剣が振れないなんて事なったらどうするんだ!?死ぬぞ!!10才のお前には重過ぎて振れないんだ。だからお前でも扱う事の出来るナイフで戦い方を覚えてもらう。わかったな!!」
「は…はい、分かりました!…ハアァ…」
「そう、がっかりするな、剣が持てる歳になるまでの話だ。それまではそのナイフで戦闘に慣れればいい。それから魔導の事も覚えてもらう」
「え…!?魔導…!?」
「そうだ。魔導の力だよ。お前を助けた時に使った力だよ。」
魔導の力っ…て何だろ?ずっと村にいたからそんな力あるなんてしらなかったな…