手を繋いだ日々
意味も無いような 何だかんだの日々に
見つけた幸せが 今の僕を押している
独りの暗闇で 泣いてた僕を君は
光で包んでは 連れ出してくれたんだ
ねえ 今も傍に居れるかな?
耳の奥底で 笑い声が篭もる
手を繋ぎ 笑い合ってた
どんなことも 跳ね除けてきた
だけど未だ 知らなかったんだ
日々は常に ありはしなくて
時には3人が 嫌いなこともあった
昔のトラウマが 僕たちを邪魔していた
ねえ それでも君は違った
今じゃ3人も 悪くないと思う
駆け上がる 坂道の上
僕は先に 待っているから
会いたくて 仕方ないなら
空を見上げ 笑って欲しい
「これまで 流れた音は幾多で
心から唄ってた あの日を思い出すよ」
手を繋ぎ 笑い合ってた
どんなことも 跳ね除けてきた
「ありがとう」って 言いに行ったら
きっと君に 怒られるかな?
駆け上がる 坂道の上
僕は先に 待っているから
いつかまた 会えたのならば
空を見上げ 手を繋いでね
300曲分近くストックが溜まってるので、少しずつ歌詞を放出していこうかなと。
死ネタとも何とでもとれるように書いています。私個人の解釈では、死んだわけではないけれど、関われないところへ行ってしまった・・・・・・そんな感じです。
「これまで~思い出すよ」の部分からして、耳が聞こえなくなったというね。
でも、自由な解釈で読んでください。
詩ほど歌詞は詳しい内容を口にしません。