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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

生贄になったら運命の番に囲われていました

作者:星那
主人公のミラグロスは、育ての親の元で暮らしており、幼い頃事件にまきこまれ家族と記憶を失った過去がある。この国唯一の魔法使いの末裔であることから、王子であるケイリーの婚約者となったが、魔法が使えないことから肩身の狭い思いをしていた。

あるとき彼が奇病にかかり、ミラグロスの献身的な支えも虚しく、死の淵を彷徨う。その時見舞いに訪れた義妹が治癒魔法を使い回復したことで状況は一変する。
婚約解消、義母や義父との確執、義妹の策略により、生贄となり国を追われることとなる。
そんな状況でミラを救ってくれたのは、困ったときに手を差し伸べてくれた青年だった。
主人公を徹底的に甘やかし、穏やかな生活の中で記憶を取り戻す。
かつての事件の真相を知り、自分を捨てた全ての者と決別する話。
1.プロローグ
2025/07/13 20:20
2.婚約解消
2025/07/14 19:36
3
2025/07/14 22:32
4.生きている理由
2025/07/15 19:12
5.憂鬱な時間
2025/07/15 22:23
6.誰のための幸せ
2025/07/16 12:25
7.魔法
2025/07/16 18:20
8.いつかの約束
2025/07/16 22:23
9.顔合わせ
2025/07/20 09:10
11.叶えたい願い
2025/07/20 16:40
12.再会
2025/07/20 17:30
13
2025/07/20 22:10
14. 望まれない力
2025/07/20 22:40
16. 生贄
2025/07/21 23:00
17.救いの手
2025/07/21 23:30
18.恩人
2025/07/22 08:10
19.新しい生活
2025/07/22 21:21
20.悩み事
2025/07/22 23:20
21.番
2025/07/23 23:45
22.恩返し
2025/07/24 23:20
23.贈り物
2025/07/25 23:20
24.デート
2025/07/28 20:20
25.運命の腕輪
2025/07/28 23:10
26
2025/07/29 23:20
27.勇気を出して
2025/07/31 19:26
28.本当の気持ち
2025/08/01 19:22
29.謁見
2025/08/03 22:20
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