表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

【プロローグ】

『カチッカチカチ、カタカタ、カタカタ カチッカタッ』

「ふぅ、ん〜やっと終わった〜。」

僕は伸びをしながらそう言って、一緒に作業をしていたゲーム友達にチャットをする。

『お疲れ〜。んじゃ寝るから、お休み。』

そう言って僕はゲームを切ろうとするが、

『待って待って、もうちょっとだけ遊ぼ?』

そう言われて、時計を見る僕。既に深夜2時を越えていた。眠い。

『もう2時超えてるんだぞ。明日は学校もあるんだから、寝させてくれ。』

『学校なんて別にどうでもいいじゃん、学校で過ごす時間と私とゲーム一緒にする時間どっちの方が大事なの?』

『そう言われても眠いもんは眠い。というわけでおやすみ。』

『あっ、ちょっ』

なにか聞こえた気がしたが気にせず。僕はゲームを落としてすぐに、ベッドに潜り込んだ。

初めての小説作成です!生暖かい目で見てください。プロットを作るのがとても難しいですね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ