足湯(森の祟り編)
これはフィクションです
本当にあったわけではありません
これからよろしくお願いします
ここはサービスエリアだからもうすぐ別荘へ着くと
言ってくれたためゆっくりと足湯につかっていた頃だった
ある女の子が僕に話しかけてきた
誰だろう、ここら辺では見かけない顔をしている
「ねえねえそこの君!」
まじかで見ると意外と可愛いな
「どうしたんですか?」
女の子は疑問そうに顔を傾けた
「あれぇ?覚えてないかな?咲だよ!昔小学校一緒だったじゃん!」
思い出した、よく僕に話しかけてくれた女の子だ
だけどなぜここでばったりと会うのが不思議でしょうがなかった
「えぇーと、咲ちゃんはこれからどこかに行くの?」
咲はあれれ?と言わんばかりの顔だった
「お母さんから聞いてないのかな?私も一緒に行くことになったんだ」
あ、思い出したそういえば咲もくるって言っていたな
「もうすぐ車も出るみたいだし早く戻ろう!」
「あ、うん、そうだね!」
さあ別荘はもう近い
さあ翔太君別荘についたら何して遊ぶんですかね!
さあ次回に続くヒントを上げます!
ヒントは動物です!さあ序盤からタイトル回収するのでしょうか!
次回をお楽しみください!
1日に1個は上げれたらいいなって思ってます