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『夢の形』日記 エッセイ  作者: 三海怜


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削るということ

SFカテゴリーで『光と陰-織りなす夢に形』に、双子の美人をヒロインにして投稿しています。


僕らの人生における『夢』って一体なんなんだろう? というテーマで物語を綴っているのですが、それを読んで頂いている方々はもちろん!エッセイ好きな方々も是非ご一緒に時間を過ごせればと思い、そもそもSNSでアップしていたエッセイをここに書くことにしました。

実はエッセイを書くのが好きなのですが、そんなものを投稿しても誰も読んでくれないだろう!と思い、その気持ちを小説に織り込んでいました。

このエッセイで書く事柄は、その物語の種になっていくのだと思います。


その時々で思った事感じた事を綴っていくため投稿は不定期です。

こちらも是非お付き合い下さい!


本編スピンオフの

短編集1に続き 短編集2 そして短編集3も投稿完了です!

新規小説の『JOE TEMPEST』も完了しました。

ぜひ読んで頂き感想をコメントください!


そして、新たにハイファンタジー小説 「ストレンジアトラクター『いざ魔法世界へ』が始まりました!!

こちらも宜しくお願い致します!!

老人ホームに入っている母を訪ねると穏やかに生きていることがわかる。


認知症になってから

家にいる時はあれだけ自分が持っている物に執着していたのに、

物がなくなってみるとまるで気にしないようなのだ。


それで気が付いた


人間の本質って

なければ気にならないんだ

あるから気になるし

もっと欲しくなるのかな


なんか腑に落ちた

母に教えてもらったような気がした。


リタイア後 自分のライフスタイルを見つめ直して

少しづついらない物を捨てていっている

これがなかなか大変!

不思議とスパッと捨てられないのだ。

やっぱりなんだかんだ言っても

物に執着してしまうんだな・・・


ただ、決心ついて捨ててみると

何故か爽やかな心境になる

余計な贅肉が取れたような


目に見えないものはいつの間にか

忘れていくのだ。

そして今の自分に本当に必要なものだけが残る


言うの安く行うのは難し・・・

実際この1年でその『削り』作業ができたのは

わずか1割に満たないだろう


居住空間もどんどん広げてきてしまった。

これも一度広げると中々狭い空間にするのは辛くなる


以前エアストリームのキャンピングトレーラーの中で生活していた時は、

ミニマムで心地よい空間だなと感じていたのだが、

それは、その他に家があるから成り立つことだったのだと後から悟った。


では、なんで、住んでいるトレーラーの他に家が必要なのか?

何かあった時の保険というか予備があるからだ。

でも、実際はそれほど必要になることはさほどないのだ。


学生の時は6畳のワンルームで十分だったのに

なんでこんなに広がってしまったのか・・・


いったいどうしたら削れるのか?


テントキャンプを始めた頃の爽快感を思い出した。

生きるのに最低必要なものだけに絞って過ごすゆったりとした時間の流れ

すると不思議と今まで遮断していた自然と友達になれるのだ。


そして自然は色々な気付というギフトを与えてくれる。

そうだな こんな生活でいいんだな


それを忘れてしまったんだった

でも、持っているものを失いたくない恐怖もある・・・


それが人間のサガなんだろう。

さてさて、今年はその性から抜け出せるのだろうか??



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