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山城日記

今回は、作者の日常について淡々と描くただの日記です。


これから偶にこういうことがあると思いますが、あらすじにあるよう自己満足なのでお気になさらず。知り合いは割と面白いって言ってくれますが、割と内輪ネタばかりで一般受けはしない気もします。


さてお立合い。てんでどうでもいいことではございますがこの作者、英語が苦手です。


どのくらい苦手化というと、中学時代が一番ひどく、偏差値が得意科目の社会の平均と30以上も離れてしまうという始末。棒グラフで出される偏差値を見てみるとなんだか周りと違う。何が違うのかとよく見ると棒が一本足らないんですね。ええ。


五教科中四教科分の棒は表示されているのに英語だけは測定不能という結果に。

塾でもこんなに英語ができないのはお前かテストをさぼったヤンキーぐらいなものだと云々。


真面目にやってもヤンキーと同レベル扱い……まぁ仕方がない。


そんな私の学校では毎日英語の授業が二時間以上はあるのですが、本日の授業がまたひどい。


先生の読む英文の中にコンバインと出てきたんですがね、その意味を応えろとの先生の呼びかけ。さて、ここで私はふと一つの物を想像しました。もちろん自分はそれがあっていると確信していたわけですが、念のために私は隣に座る友人に確認します。


山城「おい、YZ(人名)。お前コンバインってわかるか?」


YZ「あたりめぇだろっての」


山城「あれだよな?」


YZ「そりゃあれだろ?」


山城「お! やっぱ!」


YZ「だよな! せーの!」


山城・YZ「(農業機械の)コンバイン!」


先生「~で、コンバインという意味は結びつけるという意味でして~」


山城・YZ「Σ(゜д゜;) Σ(゜д゜;) 」


英語の授業中はいつも馬鹿をさらしてます・・・・・・

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