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惜しみなく愛は譲る

作者:さくらばWhy
四十半ば過ぎた今も思い出す。初めての相手、光(ひかり)の指先、唇。最初に会ったのは、まだ幼い高校一年の春。下がった目尻と優しい声に惹かれ、恋をした。会って最初の海岸デートで肩にもたれて泣いた私を、光は優しく抱いて、頭をなでてくれた。ファーストキス、いろんな経験、そしてプロポーズ。漠然とした理想を持ち、自由に憧れる私は一途な光の気持ちをうまく受け止められない。いつも突然泣き出す私を光だけがわかってくれたが、その光こそが、私の苦悩の源だった…

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