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キャラメルラテたのんだ

ホームセンターしまっとった。

父親と待ち合わせしてスーパーに買い物にいく。

でも、最近、父は枯れてきて何もかわない。昔はボンタン飴が好きで

よく買っていたのに。最近はまったく物欲がない。でも、なぜか冒険旅行が好きで、

夜の夜中にホームセンターに行こうという。

行って見る。しまってる。だいたいホームセンターは6時くらいにはしまる。

しかたがないので近所のコーヒー屋でコーヒーをのむ。

父はコーヒー、俺はキャラメルラテ。

キャラメルラテが出来て、お店の人がもってくると、慶ちゃんが出てきて感動していた。

「なまくりーむー!きゃらめるー!」

 グルグルとかき混ぜて飲もうとすると

「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐだっよーん!」と慶ちゃんが叫ぶ。

すると剣ちゃんも「ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる、ほえ~」

と言って目が回って倒れてしまった。

「ふっ、バカがいるわ、バカが」

 忍ちゃんがまるでチベットスナキツネのような醒めた視線で剣ちゃんを見る。

「ふっ、フランスの風がみにしみるわ」

 忍ちゃんがあさっての方向をむいてつぶやいた。

 あんまり意味はないのだろう。

「ねこー!」

急に剣ちゃんがさけんだ。慶ちゃんが「ねこのきもち」の小冊子みたいなのを

勝手に店からもってきていた。

「だめだよ~」

俺はしかる。

「いいんだよ!無料だからっ!」

俺はたしかめる。ほんとだ。無料だ。

最近はお店の店頭に犬のきもちと猫の気持の無料冊子がおいてあるようだ。

犬も猫もたのしい。


結論!犬も猫もかわいい!

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