設定資料集-お金編、職業編①、モンスター編①
☆お金の補足
現在日本では、鍛冶屋がモンスターの死体から作る金属片が通貨として使われることが多い。モンスター産の金属は元となったモンスターの強さによって色味と輝き、性質が変化する。強いモンスターのものであればより高い価値を持つ。金属片以外であれば貴金属類、物々交換も根強い。
職業編①
職業(別名、クラス、スキルなど多数)
初めてモンスターを倒した際の倒し方によって得られる力。複数人で倒した場合はその際の役割が反映される。
職業を得た後に職業そのものが成長することは基本的にないが、本人の身体能力や技術が向上することで職業による補正も強くなる。
戦士:刃物や鈍器など、正面から殴る、切る戦い方で覚醒。数が多い。
狩人:投擲武器や銃など遠距離攻撃でモンスターを仕留めると覚醒。数が多い。
盗賊:不意打ちや隠密攻撃で戦うと覚醒。奇襲や背後からの攻撃が条件。数が多い。
魔法使い:炎や水などを用いた戦い方で覚醒することがあるが、詳しい方法は不明。炎の魔法使いが多く、それ以外はかなり珍しい。
罠師:罠を用いた戦闘で覚醒。地形や仕掛けを活かす戦法が得意。
鍛冶屋︰自分で作った武具でモンスターを倒すと覚醒。現在日本では鍛冶屋がモンスターから作る金属片が通貨として使われるコミュニティが多い。
拳闘士:素手でモンスターを倒すと覚醒。
統率者:戦闘時に仲間やモンスターを指揮して倒すことで覚醒。
人形使い:モンスター同士を戦わせて倒すと覚醒。
道化師:戦闘中におどけてモンスターの注意を引く行動で覚醒。
モンスター編①
モンスターとは、誰しもが変化する可能性がある化け物であり、多くは人型を基本とした中型である。変化する基本的なパターンとしては、
①職業を得ずに時間経過
②モンスターに殺される
が挙げられる。
10歳未満の人間がモンスターになった例はない。
どんな人間がどんなモンスターになるかは不明。
ごく稀にモンスター同士が争う光景が目撃されるが、メカニズムは不明。
職業を持たない人間が倒したモンスターは消えるように塵となる。
小型
外見:50cmほどの芋虫や四足歩行の小型犬のような外見
行動:素早く飛びかかってくる
特徴:最も弱い。大きい生存者コミュニティでは子供や非戦闘員にこれを倒させてモンスター化を防ぐ。
中型
外見:1~2m程の大きさ。基本的に人型を残すが、目鼻口が溶けたような顔で手足が異常に長く、鋭い牙や爪を持つ。稀に人型ではない特殊な見た目のものがおり、希少種と呼ばれ総じて通常種より強い。
行動:爪や牙で素早く襲いかかる。群れている場合があるが、戦術的に協力し合うことは特にない。
特徴:最も数が多く、生存者を脅かす典型的な都市モンスター、主人公たちが最初に倒したのもこれ。数が多いが危険度も高い。個体差があるが寒さに弱い。
大型
外見:様々。数m~数十m級の巨体に加え、異形の腕や口を持つもの、動物のような姿のもの、肉塊のようなものなどが確認されている。
行動:群れることはないが単体で高い破壊力を持つ。過去には体内に小型のモンスターを住まわせる個体も確認された。人間に対して興味を示さないもの、人間が多く集まる場所を狙って襲うものなど、一概に言い切ることが出来ない行動を見せる。
特徴:規格外の強さを誇るものが多い。数百mの巨人型のモンスターが一体で九州の主要都市全てを壊滅させた例がある。その際に多くの人間が死に、モンスター化した影響で九州は日本で最も危険な場所とされている。
設定資料集モンスター編、職業編です。モンスターの見た目が描写されない時は中型の通常種です。




