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任意保険にゃ必ず入れ!!

元気よく走っていますと、なんと分かれ道が!!これは指示を仰がなければ!!ヨシ!!一旦止まるぞ!!

俺は勢いよく脚を踏ん張り速度を落とした。でもまあ世の中には慣性の法則というものがありまして、俺と馬車を繋いでいるのはしなやかなロープでありまして、俺が止まった所で馬車は止まらんのよねえ。


撥ねられるよねえ。


そんでロープで馬車と接続されてますから引きずられますよねえ。

んで引きずられた事によって俺自身がブレーキの役目して止まるよねえ⋯。


「貴方はバカですか?」


AIに罵られるよねえ⋯。


「う〜ん。特に異論はないねえ⋯」


うん馬鹿みたい。全く!!我ながら呆れたもんだ。そりゃぶつかるよ。次止まるときもっと考えないと。

さて、方向の指示をオッサンからもらわなくては。文明への道がわからん。

と、おっさんが居るはずの御者の席におっさんはおらず。慌てて周りを見回すと前方に膝から崩れ落ちたように倒れているおっさんが!?はは〜ん!!これは慣性の法則の仕業だな!?などと思っているとサテラが慌てた様な声を上げた。


「アルベルトさーん!!大丈夫ですかー!!」


何やらAIらしからぬ感情のこもった声をあげる。なんだ?俺への対応とはだいぶ違うな・・・。まあ良い。

サテラより声を掛けられたおっさんがふらりと立ち上がった。しかしそこに居たのは死の淵より帰還した

凛々しい紳士ではなく、青い顔し、死にそうな眼をした先程より老けたおっさんがヨロリヨロリと近づいてきた。


「サテラさまぁ〜⋯イルマさまぁ〜⋯私は大丈夫で御座いますぅぅ⋯着地もきちんと⋯うっ!!」


おっさん再び膝から崩れ落ちると吐瀉った。あらら〜こりゃ車酔いかあ・・・などと思っていたら馬車の扉が勢いよく開き中にいた三人が一目散に飛び出してきて思い思いの場所で吐瀉った。


「兄さん!!引っ張るの速過ぎやあ!!おかげで馬車が上行ったり下行ったりで気持ち悪ったりゃありゃしない⋯ウッ!!」


ルゥさん二射目の波動砲発射。そうか⋯確かに馬車⋯おもしろムーブしていたな。街に向かえると⋯はやる気持ち抑えられず、つい爆走してしまった⋯。


「イルマ様⋯もう少し速度を落として頂くと助かります⋯」


真っ青な顔をしながらも、笑顔を忘れないお嬢様に商売人としての矜持を見た!!


「わかった。すまなかったな。次は小走り程度の速度で行こう。あ〜ルゥさーん!!ちょっとロープ外してくれる〜!!みんなに酔い止め薬配りたいから〜」


恨めしそ〜な顔をしたルゥに背側についているロープを取ってもらう。

いやあ〜自由になったな。さてと、ストレージからペットボトルの水と酔い止めのチュアブル錠を人数分出し二人分をルゥに渡す。


「んじゃあこれ君の分と、アルベルトさんに渡して。水で口を濯いでから薬を飲むのだぞ。水無しで飲める味付けしてあるからな口の中でゆっくりとかせ。俺はお嬢様らの方に行ってくるわ」


「わかったわぁ⋯」


水と薬を持ってお嬢様とお姉さんの方に行く。二人ともぐったりしているなあ。


「いや、申し訳なかったね。気分は⋯良いわけないよね⋯」


「はあ、そうですね⋯ははは」


力なくお嬢さんが笑う。とりあえずお嬢さん達の横に跪き、あ姉さんとお嬢さんに水と薬を渡す。


「イルマ様⋯これは?」


お姉さんが不思議そうにペットボトルを見る。お嬢様も何やら感触を確かめているようだ。


「何でしょうこれ⋯?ガラスではなさそうですし⋯。この蓋でしょうか?見た事ない素材です⋯」


この反応⋯前にも見た気がする。まあ良い。開け方をレクチャーせな。


「ではご両人!!その瓶には水が入っております。上についている蓋を左に回すと空きますのでやってみて下さい」


お姉さんとお嬢さんは目を合わせて頷くと、蓋に手を掛けておもむろに回し始めた。するとペットボトルの開封時のプチリという音がして蓋が開き水が少しこぼれた。慌てて瓶を垂直にする二人。


「これは⋯?確かに瓶なのですね?軽いしすごくしなやか⋯本当に何の素材でできているのでしょう!?」


「ははは⋯。まあとりあえず口を濯いでください。そんでこれね。気分の悪さを取る薬ね」


二人に薬を渡すと、これまた不思議そうな目をむける。この世界の薬って一体どういうものなんだろうな?


「黄色みがかっていますね⋯匂いは⋯柑橘のような⋯」


お姉さんが薬を確認する。


「アメリア⋯イルマ様に失礼ですよ⋯」


「あ、いや、気にしないでくださいな。貴女はそういう立場の御人だという事はわかっておりますので」


「申し訳ございません。お心遣い感謝致します」


お姉さんがオレに礼を言いお嬢さんが頭を下げる。なんかこそばゆいな・・・。


「では私から参ります」


「この薬は口の中に含んで溶かして下さい」


お姉さんが口に水を含み口内を洗い流した後、薬を口に含んだ。最初は眉間に皺が寄っていたが、だんだん柔らかい顔になってきた。


「これは本当に薬ですか!?いえ・・・確かに薬の様な味もするのですが⋯果実の爽やかな風味と適度な甘さが何とも⋯あ⋯失礼」


「アメリア!?これは甘いのですか!?甘いのですね!?でも薬なのですね!?薬なのに美味なのですね!?本当ならこれは革命ですよ!?」


何やらお嬢さんが興奮しておられる。甘いのが好きなのか?まだまだ味覚は子供という事かな。ふふふ。


「味の方は大丈夫です。ですがまだ効果出るまでは時間がかかりましょう。最低でも、あと30分はお待ちください」


ぱく!!


お嬢様。お姉さんの忠告を無視して薬を口に放り込んだ。


「お⋯お嬢様!!いけません!!まだ毒味が!!それに商会のご令嬢がそんなはしたないですわ!!」


薬を吐かせようと、お嬢様の顔に手を伸ばすお姉さんをいなしつつ口をむぐむぐ動かすお嬢さん。

そしてゴクンと喉が鳴り、舌をベェ〜と出すのでした。


「ああ⋯お嬢様⋯私はお嬢様のお付きとして情けないですわ⋯」


「何とでも仰いな!!大体、命を救って頂いた方が私らに毒薬など渡されるはずも無いでしょうが。もう!!それにしてもこれが薬ですか⋯確かに薬独特の苦味はありますが、それを柑橘の風味と甘さで覆い隠して飲みやすくしている。これは本当にすごいですわ⋯イルマ様!!この薬は!?」


「私の故郷で作られた薬です。もう少し休めば身体も楽になりましょう。それと数時間は揺れに強くなりますよ」


「それはすごいですわ!!薬といい、この軽くてしなやかに瓶といい是非我が商会で扱わせて頂きたいぐらいです!!」


「それは⋯無理でしょうな。我が故郷は海や砂漠をも超えた遥か彼方にある故、この地の方が訪れる事は不可能でしょう⋯」


「そうですか⋯それは残念です。でもイルマ様はどうやってこの地に?」


「簡単ですよ。ただ時間をかけてここまでたどり着いた迄です」


はい嘘つきました!!数日前に森に捨てられてましたーなんて言えるか!!異世界から来たなんてもっと言えるか!!

もう保身の為なら設定盛りますよ〜!!ガンダーラなんですよ〜!!どこかにあるユートピア何ですよお〜。

ナウなヤングは知らないのに俺が知っているのは変だと?俺だって親がTVの懐かしの歌特集を見ていてたまたま聴いていて、何とな〜く覚えていただけだからね⋯後芸人のラジオのネタに使われてたとか⋯一体誰に言ってるんだか⋯。


「兄さ〜ん!!アルベルトさんに薬飲ましたえ〜。なあなあ、この薬前のとは違って味が付いてたなぁ?どうやってるん?」


「それは後でな。そんで?君は大丈夫なの?」


「う〜ん⋯後少しって感じやわぁ。もう少し休みたいえ⋯」


「あーそうね⋯そうしましょ」


などとルゥと話していたら向こうからおっさんがやってきた。しかしながらあの青くヒョロヒョロとした弱々しい中年は影を潜め、顔色も良く、姿勢もビシッと決まった若々しい中年の姿であった。


「いやあ、イルマ様!!あの薬は良く効きますなあ!!あの胸のむかつきが嘘の様に取れましたぞ!!ワハハハ!!」


あまりの効き具合に思わずサテラに小声で語りかける。


「おい!!未来の薬ってあんなに効くもんなのか!?」


「そんな訳無いじゃ無いですか!?ナノマシン保持者でない限り、薬が効き始めるまでタイムラグはあります!!」


「という事は?つまり?どうなってるんだ?」


「アルベルトさんにナノマシンが入っているとは思えませんので⋯プラシーボ⋯?かと⋯」


「思い込みってやつか⋯人間の精神って凄いのな・・・」


「おや!?どうされましたか!?」


「いえいえ!!何でもないですよ。それよりお嬢さん達の具合を鑑みてもう少し休憩を取ってから出発しようと思っているのですが⋯」


「おお!!そうですな。そう致しましょう!!では、私、お嬢様の様子を見に参りますのでこれで」


おっさんは踵を返し、お嬢さんとお姉さんの方へ向かった。


「人体と精神の神秘を見た気分だ⋯」


「はあ⋯この薬そんなに効くん?ウチまだそんなに効いてへんえ?」


「いえ⋯そんな事ありません。この薬も効きくまでには少々時間が掛かりますので貴女の状態が正常です。アルベルトさんがおかしいだけなので気にしないで下さい」


「う〜ん、精霊魔法使った後に投薬をした事なかったから詳しい事はわからんけど、もしかしたら魔法の効果かもしれんなぁ。調べたいけど⋯まあええわぁ。偉いさんを調べるなんてできんわなぁ」


残念って感じの笑顔をするルゥ。まあ人一人調べるのも骨が折れるし、しかもそれが地位がある人だったら色々気を遣わにゃならんし⋯ねぇ。


「プラシーボではなく精霊魔法の効果の一部だと⋯?」


「かもしれんって話」


魔法ってヤツの効果にはまだわからん事があるのね。まあ俺は魔法以前にこの世界の生活のルールも知らない訳だが。


「まあそれは置いといて、少し休んだら出発だ。ちゃんとスピードは落とします故安心して乗りなされ」


「お願いするわぁ〜あの揺れはもうたくさんえ」


「ルゥ、こちらを渡しておきますね」


ストレージからスマートなウォッチ的な?とても未来なデザインの腕輪が出てきた。

それを俺が渡せってか?はい渡します。


「これを腕に付けておいてください。これがあれが距離があっても我々と会話できます」


ルゥは腕輪を受け取ると早速身につける。


「なんや凄いなあ。金属っぽいのにとても軽いえ!!何でできとるん!?」


「まあまあそこは気にしない気にしない」


「そうです。機能すれば良いのですよ。構成素材など知る必要はありませんよ」


「いけず⋯」


と言ってルゥは不満そうな顔をして馬車の方に向かって行った。説明を求められても、何でできてるか俺知らねえし、サテラに説明を始めたらきっと陽が沈むであろう。

そして、皆の具合も良くなったところで再び走り出した。今度は暴走しないように俺の手にはEM14というクラシックなデザインの銃を持たされた。っていうかほぼM-14まんまのデザイン。

これは・・・な〜んか映画で見た事あるなあ。ハートマン軍曹と一緒に卑猥な歌詞の歌を歌いながら体力錬成の為に走る映像が頭の中を走った。つまりあのくらいの速度で走れという事だな。

よーし!!


「ママとパパがぁ〜ベッドでぇ〜!!」


「歌わなくて宜しい!!」


「はい⋯」


おのれ鬼軍曹め!!俺もスマイリーデブみたいにお前を撃ち抜いてやろうか!?

あ⋯でも最後はスマデブも自分の頭撃ち抜いちゃうんだよなあ⋯よし!!やめよう!!黙って走りま〜す!!

ルゥの腕輪を通して馬車内のガールズトークが耳に入ってくるが、何のこっちゃわからん。

後ろをちょいと振り向くと、キリッとした顔のおっさんが道の先をじっと見ている⋯。うん⋯走ろう!!


と数時間走った所で高い壁が遠くに見えた。


「おお、イルマ様!!あれがラズール商会本店のある街、ドウルでございますぞ!!」


「立派な壁ですなあ。アレならば外敵の侵入も防げるでしょうな」


「我が商会を中心に、街の者と力を合わせ20年近く掛けて作り上げました!!我が街自慢の防壁でございます!!」


確かに立派な防壁だ⋯。どうやったら壊せるかな⋯?おっといけないいけない!!悪い考えが浮かんじゃったよ!!男の子の悪いクセ!!


「おやあ?何やら行列が出来てますな。アレが入り口ですか?」


「アレは旅人や庶民が入るための門です。あそこで街に入るにあたり、審査等があるのですが我々は右の方にある商人用の大きな馬車に対応した門から入ります故あちらの方に行って頂けますかな?」


「わかりました」


おっさんの指示した方向に馬車を向け走る。だんだんと門に近づくにつれ、すれ違う人や馬車に乗ってる奴が何やら珍獣を見る様な目で俺を見てくる。この世界だと力こそパワーな民がいるんだろ?何で人間が馬車を引く程度で驚いているのかね?ほれもっと普通な目でみんしゃいよ!!と俺は普通ですの雰囲気を醸しつつ門に到着する。

もちろん門にはこれを守護するなんか珍妙なものを見る様な目をしている衛兵がおり、馬車の停止を命じられた。


ふっ!!先程の様な無様な格好はもうしないぜ!!俺が止まった瞬間後ろに振り向き、両手で馬車を受け止める!!

完璧な計画だ!!いざ!!


衝突音、引きずられる音、周りの人のどよめき、無事を確認するおっさんの声、慌てふためく衛兵。


「貴方はバカですか?」


「う〜ん。反論できないねえ〜」


「兄さんまたやったん?」


ルゥが馬車から顔をだす。すると周りの人が少しどよめき出した。小さな声でエルフだとか何とか言っていたな。

何やら集まりだしてルゥを見物にきていた大体の男達の鼻の下から長くなっていた。エルフって珍しいのか?などと思いながら立ち上がる。


「おい、大丈夫か?怪我は?」


衛兵が心配そうに近づいてきた。


「いやいや、申し訳ない。とりあえず大丈夫ですわ」


「アルベルト様、これは一体どういう事なのでしょうか⋯?」


衛兵の一人が馬車の状態や、それを牽引している俺を見ておっさんに話しかける。


「実は途中で山賊に襲われましてな。御者と馬をやられ私達の命まで奪われそうになった時にこの方々に助けられました。この事を急いで頭目に報告をしたいのですが、この方々の身分は私が保証いたします故通して頂けますかな?」


「はい!!わかりました」


おっさんはこの街では有力者らしく、衛兵は馬車を引く怪しさ爆発の全身真っ黒鎧とちょっとしたアイドルが来たぞ〜状態のエルフをすんなり通してくれた。


おっさんの案内で街中を走る。やっぱり変な目で見られているな⋯。しかしながら街並みはラノベでよくある中世というより⋯近代イギリス?テレビドラマのシャーロック・ホームズの世界って感じだな。ちなみ自動車はない模様。移動手段の主役は馬車の様だ。それにしても素敵な街並みじゃないの。

人々の眼は素敵ではないが⋯。


しばらく走っていると街の中でひときわ大きな建物が目に入った。


「イルマ様。あれがラズール商会本店でございます。あそこの前でとまっていただけますかな」


「了解しました」

 

今度は背中で馬車を受け止めるようにして、なんとか馬車にひかれなく無事止まる事ができた。

一仕事を終え、出てもいない額の汗をぬぐうような動きをついしてしまった。やたっぜ!!

ついて早々、お嬢様とお姉さんが馬車から飛び出てきたと思ったらくるりと此方を向き


「イルマ様、ルゥシエル様、サテラ様、この度は本当にありがとうございました。本来ならばお礼を致したく思いますが、急ぎ故後程こちらから使いの者をお送りいたしますので今しばらくお待ち頂けますでしょうか?」


「状況はわかってるつもりだから、別に構わないよ」


「ウチもだいじょうぶやえ」


「問題ありません」


お嬢さんとお姉さんはこちらに頭を下げ、再び礼を言うとおっさんに後は任せると声をかけて建物の中に入っていった。


「ではイルマ様。こちらをお持ちください。」


おっさんが、なにやら紋が入った金属製のカードを差し出してきた。


「なんなんそれ?」


ルゥが物珍しそうにのぞき込む。


「我が商会のグループ店で此方をお見せください。最大級のサービスをさせて頂きます。このカードと同じ紋章のある店で使えますぞ。それと、皆様はこれからどちらに行かれますか?使いの者をどこに行かせればよいか聞いておきたいのですが⋯」


「この街には冒険者の組合みたいなのあります?」


「ギルドですか?もちろん!!大きな街には大体ありますが⋯皆様⋯冒険者では無いのですか?」


「全員素人です!!キリ!!」


「ウチら冒険者になりとうて人の街さがしたんえ」


「そうですか⋯。いや、皆様ほどの腕があればすぐランクを上げることが出来ましょう。将来の大冒険者と縁が出来たのは、いや実に幸いですなあ」


「それはよかったですな。はっはっは!!んで、どこにあるのですか?」


「ああ、それは⋯」


そのあとおっさんに冒険者ギルドの場所を教えてもらい向かうことにした。

使者もギルドに来てもらうって事でおっさんと別れ俺ら三人は街に向かって歩き出した!!


俺達の冒険はこれからだ!!


⋯⋯なんか背中の方からガラガラ音がするが俺達の歩みは止められない!!


「イルマ様!!うしろー!!うしろー!!馬車!!馬車!!」


何とも締まらない門出である⋯。



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