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悪辣王子の異世界侵略  作者: 蜩鳴
10/11

第十話 ジェラス

開いていただいてありがとうございます。

カクヨムでも連載していきますのでそちらもよろしくおねがいします。

 かくしてオレは新たな奴隷(部下)を手にした。

 レイの母親は、本当にいいのかと何度もオレに聞き直してきたがそれで問題ない。オレは自分の目的のために多くの奴隷(味方)が必要だったからむしろ彼を部下にできたのは好都合だった。

 それにレイは自分自身と母親をオレに救ってもらったことになる。こいつにとってオレは神と同等いやそれ以上の存在かもしれないな。とはいえ、油断は禁物だ。こいつがさらに良い条件で別の人間に雇われることになった場合オレを見捨てるかもしれない。

 こいつもオレと同様心に闇を抱えているのだからオレと似たような思考に至る場合だって十分考えられうる。それにオレと同様に貴族といった上流階級の人間に対して明らかに嫌悪感を抱いていたのだから尚更そうだ。だからこそレイをオレ側に堕とすのは簡単だったわけだが。


『レイは今の所使い捨てだな』

 それゆえ、そんな風に感じていた。


 結局、オレはこのあとこいつら親子を物乞いたちのいた場所から離れたホテルに数日間泊まって生活できるだけの金銭を渡して帰宅した。もちろんそのまま逃げ出さないようにレイには抜かりなく釘を打っておいた。


 いつもよりも30分ほど帰宅が遅れたことで散々詰られたのは言うまでもない。



出発日


 家を出発する日、朝食の時間にオレは家族(あいつら)のもとを訪れた。


「フォーエンハイム様、ディラン兄様、ジェラス兄様、今までお世話になりました。穀潰しである私に料理を与えてくださったこと、寝る場所を与えてくださったこと、いやそれよりも養子として迎えてくださったこと本当に心より感謝いたします」

オレは高いプライドを捨て、自ら惨めさを演出した。こいつらの同情を引こうとしているわけではない、こいつらにオレが上の人間に逆らわない人間だということを刷り込み(インプリンティング)するためだ。


「早く出て行け、このゴミ虫が」

「早く死んでしまえ。いっそ移動中にのたれ死んでくれ」

「お前がいくらゴミだからとはいえダイン家の看板に泥を塗ることは断じて許さん」


 オレの家族にあたる人間どもは飯を頬張りながら口々にオレをけなしていた。

ここまではオレの予想通りだった。

『本当にこいつらは人間のクズだな。まあオレにもそれについては他人にどうこう言う権利などないが、、』


「僭越ながら皆様にひとつお願いがあります。聞いていただけませんか?」

 こいつらがオレの話の腰を折るようなことを言ってくるのは目に見えていたから何か言われる前にすぐ続けた。

「ナイーブを新たな領地に連れて行く許可をいただきたいのです」


「貴様、ふざけるのも大概にしろ。貴様に領地を与えるだけでなく我が家の奴隷まで連れて行くつもりか?」

 父親は食事に使い終わった皿をオレに向かって投げつけてきた。


「もちろんタダでとは言いません。代わりの奴隷を用意しましたのでそれをナイーブの代わりとして利用してください」

「貴様の要求が通ると思うな。私に物を言って良い立場だと勘違いするのもいい加減にしろ」

「聞いてください。新たな奴隷はナイーブよりも上手く仕事もこなせればミスも少なく従順です。皆様にとってナイーブなどよりも役に立つのは明白です。私が保証します。どうかよろしくお願いします」

オレはすでにこの世界でやり慣れてしまった土下座をして頼んだ。


 やはり彼らの怒りはおさまっていないようで口々に何かを言っているがオレにそれを真面目に聞いてやろうなんて考えは当然ない。正論を言ったところでオレの意見が否定されることなどハナからわかっているのだから。


「聞いてください。ナイーブがここにいるとみなさんにとっても不都合があるのです」

「どうせハッタリだ。父上、こいつの話に耳を傾けてはなりません」

「もちろんだ。どうせくだらないことを企んでいるのだ。我が家の奴隷を簡単に連れて行くことなど許さん」

「そもそも、なぜ貴様が新たな奴隷を連れているのだ?どこで知り合った?」

 オレが外部で他者とつながりを持っていることにフォーエンハイムが憤ることは予想していた。それにオレが何の策もなしに今日という日を迎えるわけもない。


フォーエンハイムとディランは外部と関わりを持っていたオレを罵り続けていたがそこでジェラスが口を開いた。

「その新たな奴隷とやらを連れていけばよいではないか?なぜ貴様は我が家の奴隷にこだわる?」

これだ、オレはこの一言をずっと待っていたのだ。



ーーダイン家出発の数日前


「ジェラス様、おはようございます」

 オレはその日の朝、ジェラスに対して偶然を装って白々しく挨拶をした。もちろんその時間にジェラスがこの場所を通ることなどもうわかっていた。

「チッ、、朝から話しかけるな。不愉快だ」

「申し訳ございません。けれど、ジェラス様に直々に言わなければならないことがありましたので」

「何だ。さっさといってみろ、貴様などに時間を割いてやる余裕など私にはないのだぞ」


『お前は弓や馬、剣の練習をちょろっとやってすぐに飽きては部屋にこもる日々を送っているんだから暇じゃないか』

 内心見下しながらもオレは続ける。

「今回の領土を譲り受ける件なのですが、どうしてディラン様やジェラス様ではなく私が選ばれてたのでしょうか?本来であれば兄様がもらうはずだった土地であるはずでしょう?」

「知るか、そんなこと」

「ジェラス様は領土は欲しいとは思いませんか?」

「欲しくないと言えば嘘になる。だが父上の決定に逆らうことなどできん」

「けどそんなことを言っていては、次に領地を受け取るのはきっとジェラス様ではなく長男であるディラン様になるのでは?」

「何が言いたい?またオレに殴られたいのか?」

「滅相もないです。私は次は絶対にジェラス様に領土を貰い受けて欲しいのです」


 何やら怪訝そうな顔をしているがオレの言葉に興味を持っているのは明白だった。その証拠としていつもならオレを殴ったり貶してすぐに自分の用事に向かうはずのコイツがオレの言葉に耳を傾けている。その理由を聞きたいのだろう。

「フォーエンハイム様はどうやらジェラス様を甘く見ているようです。私はジェラス様が今日まで努力してきたことを知っています。ディラン様の方が出来が良く見えるのはジェラス様よりも年上だからです。年齢差を考慮せず兄様二人を比較なさるフォーエンハイム様に矛盾を感じてしまっています」

 ジェラスはオレの話の腰を折らずに耳を傾けている。これはチャンスだ。

「そこで私はジェラス様に領土を治めていただき、それによってフォーエンハイム様にジェラス様の能力の高さを知っていただきたいのです」


 ここで話を聞いていたジェラスが話し始める。

「貴様、今回の領土を私に押し付けたいだけか?私は絶対にその領土は受け取らんぞ」

「いえ、違います。あくまでも次回に領土を受け取るのはジェラス様であって欲しいというだけです。ただジェラス様という才能がここで飼い殺しにされている現状が許せないだけです」

「そうであったか、、」

 彼は何か考えている面持ちだった。

「ジェラス様には王や領主としての才能がおありです」

「なぜだ?」

「それは、今私の話を聞いているからです。王や領主には民や下々のものの意見を聞く能力が最も重要です。私のような取るに足らない存在の話をこんなにも長く聞いてくださっていることがその才能があるということです」

 彼は首を振りながらオレの話に聞き入っている。

「そこで私は今回の領土を治めることに成功したらその領地をあなたに譲ります」

「いや、しかし、、、」

 彼はここで初めて言葉に詰まる。当然だ。こいつらはオレが領地を治めることに失敗したことを理由にこの家から追い出してしまおうという筋書きを考えているのだ。オレが成功するという仮定の上しているこの話に乗っかってくるはずもなかった。

「何か問題でもおありですか?」

「うーむ」

「正直に話してください。私は子供の頃、ジェラス様が優しくしてくれた記憶があります。その恩に報いたいのです」

 日記にもジェラスは初めの数日は優しかった旨が書かれてあった。オレをいじめる側に回った理由は書かれていなかったが、こいつのことだからおそらく自分より下のものを見つけて優位に浸るためだろう。

「いや、実はだな、、。私はお前が今回領地を治めることに失敗すると考えている。兄上はそれを機にその領地からお前を武力で追い出すことで新たな領主としてその地を治める手筈になっているのだ」

 ジェラスが本音を吐いた。

『つまり、オレに一旦その国を統治させ失敗したところで武力で追い出し、国民からの支持を集めようとしている、、悪い領主を追い出した自分こそ良い領主だと国民に思ってもらえると考えているというわけか。オレを追い出すだけでは飽き足らずオレを踏み台にして領主になろうと考えているのか、ディランは』

オレは自分が他人のために利用されようとしている現状に怒りしかなかったがそれを先に知ることができたのは幸運だった。

「やはりそうでしたか、、けどそれではジェラス様は領主にはなれないのではないでしょうか?」

 この言葉をきいて彼は面食らったような顔をしていた。

「確かにそうだ。貴様のいう通り、オレはこのままでは領主にはなれない、、、、」

「ジェラス様、私に良い考えがあります。けれどそれを実行するには私が出発する日にナイーブを連れていかなければなりません」

「貴様、やはり私を利用しようとしているな?第一、それに加担したら私のこの家での立場すら危うくなってしまうだろう」

「いえ。領土を支配するためには国民からの支持が必要です。私がこの家で惨めな存在であったことを理由に国民の同情を引くためにナイーブを利用します。それにジェラス様はフォーエンハイム様やディラン様の前で私にひとつ質問してくだされば良いのです」

「なんだその質問とやらは?」

「私はすでにナイーブの代わりになる奴隷を用意できてきます。けれどそれはきっと反対されてしまうでしょう。ですので良きタイミングで『なぜナイーブでなければならないのか』をお二人の前で私に質問していただきたいのです」

「な、なんだと?新たな奴隷??いや、まあけれどそれだけなら私の立場も危うくはならない、、か」

「そうです。それにジェラス様は私が領土を得ることに失敗してもディラン様の作戦通りになるだけです。逆に私が成功した場合は私はあなたに領土を受け渡しますのでどちらに転んでもジェラス様にとって問題はないはずです」

「確かにそれもそうだ。しかし貴様はなぜ私に領土を受け渡そうとしているのだ?それ以前に本当にその気があるのか?」

「私はすでにあなたの優しさに触れてしまった時からあなたの虜になってしまっている。私に水をお掛けになったあの日、実は私は水をかけられるまでジェラス様が水を持っていることにすら気づいておりませんでした。ひとえに、ディラン様の顔に見とれてしまっていたからです」

「なっっ、なに?」

「私は男性が好きなわけではありませんがあなたの顔の造形の美しさには目を見張るものがあると思っています」

 これはほとんど本音だ。日本には髪が金髪で目の色が黒以外の人間なんてほとんどいなかったから驚きもあったとは思うが。

「あなたが私をいじめていたのは家の中での立場の問題もあったからでしょう?自分だけ私を庇っていたら自分もひどい目にあうのではないかというお考えがあったと思われます」

「ミ、ミゼル、お前ってやつは、、」

「良いのです。私は養子で拾ってもらった身。どんな扱いを受けようが仕方ないのです。それにあなたは私をいじめても最後は決まって申し訳なさそうな顔をしていた。本当は昔からそれに気づいておりましたが家を出て行く数日前ということもあり本音を申し上げさせてもらいました」

「ミ、ミゼル、、、、、すまなかった。オレはお前にあんなにもひどいことをしてしまったのにそんなふうに思っていたなんて、、、、今まで本当にすまなかった」

ジェラスはオレを胸に抱き寄せ一人で泣き始めた。なんどもすまなかったと繰り返して言っている。


『コイツ、こんなに情緒豊かなやつだったのか、、それならもっと早くから感情に訴えておけばよかったな』

オレは下を向きながらジェラスに呼応して泣くそぶりを見せたが、心の中の笑みがこぼれて顔に出ていないかだけが心配だった。


「ジェラス様、いけません。こんなところが見つかってしまったらきっとジェラス様まで悪く言われてしまいます」

「ああ、わかってる、わかってるんだ。すまない」

 彼はすぐにオレから離れ、オレと逆の方向へ歩き始めた。

「ミゼル、オレはお前が出発する日必ず連れて行くのメイドがナイーブでなければならない理由を聞く。約束だ」

「ありがとうございます、ジェラス兄様。けれど私に優しくするようなそぶりは見せず今まで通りフォーエンハイム様やディラン様に合わせてください。私のことよりもご自身の立場のことを考えるようお願い申し上げます」


 彼はやはり従順なオレに心打たれているのか体を小刻みに震えさせて泣きながらその場を離れていった。


『よし。うまくいったな。しかしジェラス、、まさかこんなに単純なやつだったとはな』

彼の性格はもっと歪んでいると思っていたのだけれどそれ以外はオレの思惑通りにことは進んだ。


 オレはこの世界に転生してからというもの家族の観察は怠った日はなかった。こいつらがどんな人間であるかを熟知していれば次に取る行動も予想しやすい。オレは転生して数日で、次男ジェラスがこの家の中では最も弱い人間であることを見抜いていた。


 こいつはオレに対して横暴な態度をとってはいるもののオレがしおらしい態度を見せるとなんだか気まずそうな態度をとる。転生初日にオレに水をぶちまけた時からそうだ。あの時オレがへりくだった態度をとっただけですごく申し訳なさそうな顔をしていた。それにこいつは何だかいつも自信なさげだった。


 日記の内容によればこいつは長男であるディランにコンプレックスを持っているようだった。何をやらせても自分よりも上手くできてしまう上に、長男であるからこの家を継ぐのも全部ディランだ。父親もディランのことをよく褒め、自分も褒めてはもらえるもののいつも「ディランを見習って頑張るのだぞ」「兄を見習って精進すればきっとお前も大丈夫だ」といった兄と自分を比較するような結びの句が続くことばかりだった。


 四流貴族であるからか、外部との関わりもあまりなかったため、こいつにとって兄の存在はただただ自分が下位互換に過ぎないということを知らず知らずに植え付けていたのだ。それゆえにオレという存在は彼にとっても都合が良かった。下位互換だった自分よりもさらに下の存在だったからだ(能力的なことではなくこの家では低く扱われていたミゼルを下の存在と感じるようになっただけであるが)。


 逆にこの事実はオレにとっても都合が良かった。威勢のいいことを言う人ほど実は虚勢を張っているだけで内心怯えているなんてことはよくあることだが、それこそまさにオレの探していた隙なのだ。オレはこいつの自信無さに気づいた時からこいつを利用することに決めていた。


 こうしてオレはジェラスをオレにとって利用しやすい駒へと変換していたのだった。


ーー回想終わり




「ですから、ナイーブを連れていかなければこの家に不都合が起こるのです」

「何だ、それは?言ってみろ」

 ジェラスがオレに意見を言いやすいように促す。


 オレはタイミングを見計らって大きな声で言った。

「ナイーブは私の子供を妊娠しています!!!!」


 もちろん嘘であったが、口々にオレを罵っていた父と長男の鳴き声もやんだ。当然だ、思いもよらない言葉をかけられると黙ってしまうのが人間というやつだ。本当に予想していなかったことを言われて大げさに驚くやつなんてまずいないのだ。


「ナイーブは一週間ほど前から妊娠の兆候があり、外部との交流なども持っていなかったことから私の子供としか考えられません。妊婦のメイドを家に置いておくよりも新たなメイドをおいたほうが全てにおいて効率が良いと考えられます」


「貴様ッッッッ」

 オレは殴られていた。当然だ、沸点の低い父親が自分の家の所有物に手を出していたオレに憤りを覚えないはずがない。

 それに高貴な(というより、自らのことを高貴な存在だと思っている)ダイン家にとって奴隷などという格下の人間と子供を作るなど言語道断だ。一族に汚れた血が入ることになる。それは血の繋がっていないミゼルがこんなにもこの家で差別されていたところからも明白だった。前の世界でいえば、自分の家と同等なほど高貴な家がなかったことから近親相姦を繰り返して断絶してしまったハプスブルク家なんかが最たる例だろう。


「聞いてください。私はそういうわけでナイーブを連れていかなければなりません。どうか許していただくことはできないでしょうか」

 いつもの通りオレは土下座している。


 父親は激怒してオレの頭を思い切り踏みつけにしていたが、ディランといえばずっと呆れているような、それでいてオレを見下しているような表情をしていた。


 そんな現状を打ち破ったのは果たしてジェラスだった。

「父上、冷静になってください。こんな奴のために父上の高貴な足を使うまでもありません。それにこのゴミムシと我が家の奴隷、どちらも我が家においておくには汚いとはお思いになりませんか?今なら両方同時に追い出す大義名分も揃っていますし、奴隷が我々の子供を妊娠したとなれば他の貴族たちの笑い者になってしまいます。それならばいっそ、この機会に両方同時に追い出してしまえば良いでしょう?コイツはもうすぐ理由をつけて我が家を破門にするんですからちょうどいい機会だとお思いになりませんか?」

 ジェラスは彼ら側についている振りをしながらオレの意見が通りやすいような言葉を投げかけていた。


『バカも使いようだな』

 オレは頭を踏まれながらもそんなふうに思っていた。


「よろしくお願いしますッッ!!!!!!!!」

 そしてオレは頭を擦りながらお願いしていた。


「早く奴隷を連れて出て行け、このゴミムシが」

 ジェラスはそういって立ち去った。その言葉から、最後までナイーブを連れて行きやすいように配慮していたことがわかった。


 フォーエンハイムはオレの頭を蹴り疲れたのか、それとも怒り疲れたのか

「私はもう一度寝る。早く出て行け」

といって部屋を出て行った。フォーエンハイムは終始非常に悔しそうな表情をしていた。格下の人間であるオレのいうことを聞かなければならない現状に憤りを感じているのだ。


「本当に新たな奴隷などいるんだろうな?」

 そんな中でもディランだけは一人冷静だった。

「もちろんです。すぐに連れてきます。それまでナイーブには留守番させておくのでそれを証拠としてください」

「帰ってこなかったらどうなっても知らないからな」

 ディランはオレを脅しているのか、凄んで言った。



そしてオレはすぐに新たなメイドを迎えに家を出るのであった。


読んでいただいてありがとうございます。

もしよろしければ感想などいただきたいので、どんなことでも書いていただけると励みになります。

よろしくお願いします。

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