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嘘偽の包帯  作者: 空気の読めぬ神様
1/1

死ぬってのは苦しいのか?

新作はじめたよ


「昼弁サイコー‼」

屋上でこんな事叫んでいるこいつの名前は帯刀おびかた 烈瞬れつしゅんだ。

「昼に食べるのは当たり前だ、あと箸の持ち方が変だ!いったいいつになったらその癖治るんだよ!」

と、主人公に文句を言うこいつの名前は林田はやしだ 爽斗みんとこいつめちゃくちゃキラキラネームでこの小説にはもう出したくない奴だとよ。

「もたれるな!風が吹いたら落ちてしまうぞ!」「大丈夫、大丈ぶ…」

おお、神とはなんと悲しいことをするのだ!哀れな30代サラリーマンを風で落とすなんて!

「ん?」ドン!グチャア…おう…脳が…内臓丸見え…

~~~~~~~~

「……殺っちゃった」「説明ありがとー」

たった6文字で説明してもらったようだ

「とりあえず異世界に飛ばしてあげるから感謝しな」

「へへー」まるで気が抜けているかのような声で拝む主人公…これでいいのか?

「行ってらー」あ、いいんだ

疲れはてそう

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