私はド・Sの男が好き過ぎて、彼氏を調教していった結果? 偉い目に遭ってしまった!?
”私はド・Sの男が好き過ぎて、彼氏を調教していった結果?
偉い目に遭ってしまった!?“
私は昔から男の趣味が、”ド・Sの男が好き過ぎていつも付き合う男性を
私が調教していつもド・Sの男に変えるのだが、“
中には元々性格が優し過ぎて私の調教に耐えられなくなり、私と別れたい
と言ってくる彼氏もいたぐらい。
多分、着いて来れなくなって別れるんだろうけど......。
そんな中、最近付き合い出した彼氏に私は何時ものようにド・Sの調教を
していると? 今までの彼氏にもなかったド・Sぷりになっていく。
元々、ド・Sになる素質が彼にはあったのだろう。
私は彼に罵声を浴びせるやり方を教えて彼が学んだことを至福に感じていた。
ただ彼は私が教えていない”暴力“を私に振るうようになる。
初めは叩くというよりは? 私の頭を優しく撫でていてポンポンと
する程度のモノから、いつの間にか1ヶ月もすれば、、、?
私の体にはあちこち彼に殴られたアザができ始める。
流石に暴力は彼氏にやめてほしいといったのだが、彼は完全にド・Sに
どっぷりハマり始めていて、私の話をちゃんと聞いてくれなくなった。
『やめて! 暴力を振るうのは私は教えてないでしょ!』
『何言ってんだよ、ド・Sに俺になってほしいって言ったのは未稀だぞ!』
『見てよ、体中アザだらけじゃない!』
『”でも、そういうのが好きなんだろう?“』
『違うわ! 私は言葉で攻めてほしいだけ!』
『やっぱりテメーは心底変態だな! 狂ってるわ!』
『だからって女の子を殴っていい訳じゃないでしょ?』
『”俺をド・Sに調教したくせに! 今更何ってんだよ!“』
『・・・そ、それはそうだけど? 女の子を殴るなんて男のする事
じゃないでしょ!』
『”本当に未稀はド・Mなの? 俺が調教してやるよ!“』
『えぇ!?』
『”真のド・Mになってくれ!“』
『う、嘘でしょ? 私の想像以上にド・Sの素質があったんだ。』
『そうなるね! 俺は未稀に出会えて俺がド・Sだって気づけて
良かったと想ってる。』
『ご、ごめん、私もう無理かも、新しい彼女を真のド・Mの
女性にするか探して、私はムリだわ、ごめん。』
『マジかよ、俺をド・Sにしたくせに! 責任取ってくれないだな。』
『・・・ごめん。』
『じゃあーいいよ、俺新しい彼女見つけるわ!』
『・・・ううん、』
『”俺をド・Sに調教してくれた事は本当に感謝してる、ありがとう。“』
『・・・ううん。』
・・・私が調教した彼氏は私が想像していた以上に、ド・Sに成長
してしまい、私が追いつかなくなってしまった。
私は本当は、”ド・Mではないのだろう。“
急に彼の態度が日に日にキツくなっていくのに耐えられなくなってしまった。
”彼の愛情のない吐きつけた態度に私は一気に恐怖に変わってしまったのよ。“
ただただ私を痛めつけたいという欲望に身を任せて私は彼に殴られ
続ける事に苦痛を感じ彼とはこれで別れる決意がその時固まったわ。
こんな事なら? ”付き合いはじめたまっさらの彼のままでいて
ほしかったと“ 今身勝手な私は想ってしまった。
ああなったのは、”全て私のせいなのに、、、。“
本当にワガママだよね!
でも彼と付き合いたての頃は、年下の彼を年上の私が調教したいと
いう願望が勝ってしまったのよ。
可愛い彼よりカッコいい彼になってほしかったから。
それがあんな形になってしまうなんて、、、。
きっとこれから彼は”自分に自信を持てない、弱い女の子と付き合って
これからその子に暴力を振るうのかもしれない。“
【全て私のせいだ!】
”犠牲者が一人また一人と増えていくかもしれないのに、私は、、、。“
彼には、DVをするような男性にはなってほしくなかったのに。
もう別れてしまったから、私から彼に何か言える事は一言もないのだけど。
でも女性を傷つけるような男に彼にはなってほしくないと別れた今も
願っているの。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




