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強化薬サタキルス

〔闇鴉本部〕


闇鴉の本部にてザラキはボス呼び出されていた。


「よおザラキ」


組織のボスは立派な椅子に座り足を組んでいる。


「何か用かしら?」


ザラキは向かいにある椅子に座りボスに要件を聞く。


「とある方々から良いもんを頂いてな?」


ボスはそう言うとケースの中から注射器入りの薬を取り出した。


「それは?」


「サタキルスと言うものだ、なんでも使用者の能力を二倍にまで強化するそうだぜ」


ボスはザラキにこの薬を投げ渡す。


「使ってみろ」


「はい」


ザラキは腕にサタキルスを打つ。


その瞬間に魔力が溢れ出すのを感じ精神が高揚して行くのを感じた同時に猛烈な殺人衝動に襲われる。


「うふっうふふふ!あぁ…ダメ…殺したくて殺したくて仕方ないわ…確か奴隷共を仕入れたばかりだったわよね?」


ザラキはギラついた瞳を見せボスに国民を攫い仕入れた奴隷について聞く。


「おう、お前にその薬を打たせたのは俺だからな、好きにして良いぞ」


「ありがと」


ザラキは薬によって植え付けられた殺人衝動のままに捕えられたナタリア国の国民達を殺し殺人衝動を果たすのであった。


「フン、打つだけであれほどの力を発揮出来る、すげぇもんだぜ」


ボスは思う彼等に力を貸し続ければ自分の組織は強くなれるとそう思った男は邪悪な笑みを浮かべた。

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