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チェルシーの休日

〔サーストン家〕


朝チェルシーが起きるとアリシアが先に起きていた。


「珍しいですね?」


「そりゃ今日はあなたに言おうと思ってた事があるもの」


アリシアはそう言うと彼女の手を取る。


「今日はお休みよ、チェルシー、好きな事をしてらっしゃいな」


「は、はい…」


こうしてチェルシーに休日を与えたアリシアは別のメイドと共に部屋から出て行った。


「休日ですか…」


と言われてもとチェルシーは思う。


そもそもアリシアが何もしない日はチェルシーも側にいるだけで何もしないためそう言う日が休みと言える。


そのためチェルシーにとっての休日はアリシアと何かをして遊ぶ日であるのだ。


「んー…テレシア様に聞いてみましょうか」


悩んだ結果チェルシーは部屋を出てテレシアに相談に乗ってもらう為に彼女の元に向かう。



テレシアの部屋に来ると彼女は生花を作っていた。


「あら?チェルシーどうかしたかしら?」


「お嬢様に休日をもらいまして…でも何をすれば良いか…」


「なるほどね、そう言う時は何かしたい事を探して見るのが良いわ、休日は好きな事をする日よ?」


「なるほど」


ならば自分の好きなことと言えば斧使いとして極める事だ。


ならばとチェルシーは斧の修行を始める。




暫くしてチェルシーの元にアリシアがやって来た。


「ねぇ?チェルシー…別にダラダラしてくれていてくれてもよくってよ?」


「そう言うのは向いていませんので!」


「そう…」

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