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アリシアの格闘術

〔サーストン家〕


アリシアがアレスと剣術トレーニングを行っている。


「アリシア、私も入れる方ではあるがこの国と言うか世界の剣術としては格闘術を入れるのは邪道だった知っているな?」


「ええ、剣士は剣でだけ戦うべし!でしょ?そんな事言ってるからお父様がやるまで魔法剣士が現れないのよ」


アレスの代まで魔法剣士が勇者以外に現れなかったのはその考えが原因である。


「今は私が魔法剣士を編み出した影響で格闘術を入れるのも必要になって来た、その格闘術がお前はやけに上手いのが気になってな…」


「あー私前世は喧嘩番長だったから」


「…そう」


アレスは思うそりゃ対人戦特化な格闘術なわけだと思う。


アリシアの格闘術は人間の弱点を確実に突いて来る痛ーいモノなのだ。


「前世の経験が生きるのは良い事だ」


「そうね、でも今の私は格闘術よりも剣が好きよ!」


アリシアは心からの笑顔見せその言葉を言った。


「そうか」


アレスは娘のその言葉を嬉しく思う。


何故なら剣術は過去の時代から紡いで来た大切なサーストン家の技術だからだ。


「大好きだからこそもっともっと強くなりたいの!」


「うむ、その気持ちがあるお前ならどこまでも強くなれるだろう」


「ええ、それじゃお父様!もう一本お願いするわ!」


「おう!」


アリシアはアレスに向かって行く。


その結果。


「ぐふぅっ!」


アレスの鳩尾に思いっきり左ストレートが食い込んだ。


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