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ヤンキー少女のおみくじ

〔日本〕


トラックに轢かれて亡くなる年の一月一日。


桃香的には気の迷いで神社にやって来ていた。


屋台が出ているのを見かけ懐にも余裕があったので食事を取りに来たのだ。


そのため桃香的には参拝がメインではなく屋台がメインである。


「まぁまぁ美味かったな」


金髪ギャル姿の少女はそう言いながらおみくじをやっているのを見つけた。


「やった事ねーしやってみるか」


孤児院に帰ろうかと思っていた桃香はこれまた気の迷いでおみくじを購入し引いた。


すると…


「マジかよ…」


引いたおみくじは大凶であった。


「私死ぬんじゃねーの…」


こう言うものは今のアリシアとは違い全く信じない性格であった桃香だが流石にこれは心理的にダメージが来た。


そしてこの年にトラックに轢かれる事になるのである意味当たっていたのかもしれない。


「早く帰ろ…」


テンションガタ落ちの金髪ギャルヤンキー少女はさっさと家に帰り部屋でこの日は出来るだけ安全に過ごすのであった。

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